2009/4/26(日) CYCLONE PARK Vol.01 Sunday aftenoon Teckno open air party

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DOOR OPEN: 10:00am/ START: 11:00am~/ CLOSE: 07:00pm
DOOR: \3500 (1D)/ WITH FLYER: \3000 (1D)
DJ's: DJ MIKU, MASA, REE.K, Q'HEY, DJ MAYURI, Nori, NABE
LIVE: salmon
Deco: ballonman + chapter ∞(risa.kayo.yuri.shizuka.kei)
Live peinter: Ishihara Izumi
VENUE: 上野恩賜公園野外ステージ (Ueno Koen Suijo Ongakudo Yagai Stage)

★2009.04.26 (Sun) CYCLONEPARK★
WOMBやClub Citta'などで開催されてきたCYCLONEが、テクノ野外イベントを提案。
"CYCLONE PARK" と名付けられたこのイベントは都内パークサイドを中心に開催していきます。
今回の開催地は上野公園野外ステージです。

FOOD PARK
CYCLONE PARKの魅了の一つ、毎回厳選されたおいしいものを集め、会場内にフードエリアを設けて皆さまにご提供します。今回は、BORDERLESS KITCHENです。スープやカレーなどアジアンタイフードを中心としたおいしいご飯とアイスクリームのデザートで皆様をおもてなしします。

CHII SPACE&KID's ARIA
CYCLON PARKでは、テクノ好きなファミリーでも気兼ねなく遊べるスペースを作りました。子供の大好きな風船のパフォマンサーballoon manも沢山のバルーンを作って待ってす。

上野恩賜公園野外ステージ (Ueno Koen Suijo Ongakudo Yagai Stage)
東京国立博物館、国立西洋美術館、国立科学博物館、恩賜上野動物園などの文化施設が集中して立地している。 また彫刻家高村光雲作の西郷隆盛像があることでも知られる。 高台となっている忍ヶ岡は、近世からの桜の名所としても有名であり、桜の開花時期になると大勢の花見客が押し寄せることで有名である。 また、忍ヶ岡の南に位置する不忍池は、夏には池の一部を覆い尽くすほどの蓮に覆われ、一面の緑の葉と桃恩賜色の蓮の花が美しい。 冬には鴨をはじめとした数多くの種類の水鳥が飛来し、とても賑やかになる。 上野動物園には珍鳥「ハシビロコウ」が見れたり、国立西洋美術館では『ルーブル美術館展」を開催しています。

東京都台東区上野公園5-20 TEL.03-3828-5644

アクセス
◆日比谷線「上野」下車徒歩2分 ◆大江戸線「上野御徒町」下車徒歩5分 ◆京成線「京成上野」下車徒歩1分 ◆JR 上野駅、京成上野駅、地下鉄銀座線上野広小路駅、地下鉄千代田線湯島駅根津駅からいずれも 3~10分
The venue is the Ueno Onshi Park Outdoor Stage, Tokyo "Suijo Ongakudo" (Shinobazu-no-Ike Pond) The Shinobazu-no-Ike Pond, located in the park. Access, *3 min. walk from "Yushima" station, Tokyo Metro Chiyoda-Line *6 min. walk from "Ueno"or"Okachimachi" station, JR-Line

近隣有料駐車場
・京成上野駅駐車場 東京都台東区上野公園1-12 03-3834-5708
・公共上野パーキングセンター 東京都台東区上野公園1-50 03-3833-8151
・池之端文化センター駐車場 東京都文京区湯島4-6-12 03-3822-0274
その他にも近隣に駐車場がありますのでご利用下さい。

周辺の観光スポット
上野動物園
東京国立博物館
国立科学博物館
国立西洋美術館

NOTICE
・危険物および食べ物ドリンクの持ち込みは一切お断りしております。
・イベントの妨げや他のお客様の迷惑となる方、会場内でスタッフの指示に従わない方は、強制退場していただきます。
・会場内はクロークなどございません、盗難、紛失、忘れ物等の責任は一切負いません。
・イベント会場には、駐車場の完備をしておりません、路上駐車などのレッカー等におきまして一切責任を負いません。
・公演中の事故におきましては一切責任をおいません。
・都合により内容の一部を変更する事がありますのでご了承ください。

4/19(土)CYCLONE meets KOMPAKT "SuperCyclone" at 川崎 CLUB CITTA'

Supermayer.jpg
KOMPAKT_logo.jpg
DOOR OPEN: 23:00 – ALL NIGHT
ADV.: ¥3000 / DOOR: ¥4000(ALL STANDING)
CYCLONE MEMBER: ¥3000 / WITH FLYER: ¥3500
*TICKET NOW ON SALE!*
LAWSON 0570-084-003(Lコード: 74959)
*TICKET 4/9(水) ON SALE!*
e+(http://eee.eplus.co.jp)
VENUE: 川崎 CLUB CITTA'(クラブチッタ)
ACCESS(交通案内)はコチラ

■Main Floor
SPECIAL GUEST: Supermayer / Michael Mayer and Superpitcher(Kompakt)
RESIDENT DJ: DJ MIKU
Live: salmon
DJ: Ebina Yutaka, DJ nabe
VJ Audioptik(from Paris)
VJ UNU

■Reveal Lounge Djs
Naka-G, Shinya Okamoto, Yuyama Tsuyoshi
VJ: Yashio Yonekura

FASHION: CVK
produced by Storm Works inc.

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【期間限定ディスカウント入場可! ストームワークスメンバー・キャンペーン実施中!】
4/17(木)までに下記メールアドレス宛にフルネームを送ると(メンバー登録すると)、当イベント4/19(土)CYCLONE meets KOMPAKT "SuperCyclone" at 川崎 CLUB CITTA'にディスカウント¥3,000-にて、ご入場頂けます。※メンバーになるとストームワークスで開催するイベントなどを不定期にご案内をさせて頂きます。予めご了承下さい。

●PCの方
members@stormworks.co.jp

●携帯の方
members2@stormworks.co.jp

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ジャーマンテクノシーンの最重要レーベル/ディストリビューターとして君臨する"KOMPAKT"とトーキョーの アンダーグラウンド・シーンをリードするWOMBの老舗パーティー"CYCLONE"が強力タッグを組んでスペシャルイベントを開催!今回はお祭りバージョン"SuperCyclone"としてクラブチッタで開催されます。KOMPAKTからのDJは、レーベルの総帥、Michael MayerとCYCLONEに2度目の登場となるKOMPAKTの看板アーティストSuperpitcher。そして、現在ワールドツアー中のこの2人からなるユニット"Supermayer"として、"back to back dj set"!!も披露する予定。(昨年9月に発売されたSupermayerの1stアルバム『SAVE THE WORLD』は、新しいチャレンジに満ちた、「最高のサプライズ」と称され、これまでにない異色の作品として世界中の話題をさらいました。)アルバム同様、どんなプレイが飛び出すか期待大です。さらに日本のテクノシーンの創世記から活動し、今年5月よりblank recordsを再始動する"CYCLONE"レジデンツ、DJ MIKUも登場!また、"Supermayer"待望の来日と合わせ大箱ならではの異空間も楽しんでください。

●Michael Mayerプロフィール
ワールドワイドで絶大な人気を誇るドイツ・ケルンのレーベル、KOMPAKT。特にここ数年は、JOHN DIGWEEDやJAMES HOLDENといったいわゆるプログレッシブ系のDJたちが、KOMPAKTレーベル所属アーティストをプレイすることでその認知度も飛躍的に拡大。このKOMPAKTを率いるWOLFGANG(MIKE INK)などと一緒に一員として、また、日本でもそのルックスとマルチなDJから大人気DJ/プロデューサーとして活躍中の MICHAEL MAYER。ヨーロッパでも絶賛の評価を受け、リミキサーとしても、MISS KITTIN, DEPECHE MODE, NATHAN FAKE そしてあのPET SHOP BOYSのリミックスなどを手がける。各メディアからはテイストメイカー、(流行を作り出す人)と呼ばれ、そのクオリティーの高さと、妥協のない作品が多くのファンをとりこにしてきた。時代に左右されず、自分の耳を信じて創作を続けてきたからこその、ゆるぎのない自信に裏付けられた彼の作品は、アルバムTOUCHをはじめ、 イギリスの有名クラブコンピ、 FABRICなどなど数え切れない。日本にもWIREをはじめ、何度となく来日。今後も流行をつくり活躍すること間違いなしのドイツ最高峰クリエイター。

●Superpitcherプロフィール
南ドイツに生まれ、孤独な少年時代をすごしたSUPERPITCHERことAKSEL SCHAUFLER。そんな彼が最初に音楽に触れたのは16歳。それから孤独だった少年は、音楽好きが高じてレコードショップで働くことになった。そこで出会ったのが、彼の人生で最良の師になるKOMAPKTの設立者WOL FGANG VOIGHTことMIKE INK.尊敬するヒーローから音を作ることを覚えた彼は、2001年に自身初のシングルHEROINをリリース。その鮮烈なデビュー以降、シングルFIEBERやミックスCD TODAYを発表。その才能をしてROLLINGSTONE誌に、もっともエレガントで退廃的におい のするエレクトロミュージックを作る男と言わしめるにいたった。最近ではシングルHAPPINESSがイギリスの大物プログレッシブDJ JOHNDIGWEEDのミックスでFABRICにも起用されるなど、ジャンルレスな広がりを見せてきた。日本でもカルト的人気でブレイク。

●DJ MIKUプロフィール
DJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰。'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。


●CYCLONE海外アーティスト奨励実績
Roman Flugel aka Alter Ego (Klang-Elektronik, Playhouse,Ongaku),STEVE BUG,Stefan Schrom (Boxer sport),REINHARD VOIGT(KOMPAKT),MIKE SHANNON(Cynosure Recordings/Force Inc./Blank) ,JAY HUNSBERGER(Cynosure Recordings/Revolver/Blank),LUOMO a.k.a.Vladislav Delay,JAKE FAIRLEY (SENDER/KOMPAKT)& PAN/TONE (BACKGROUND/SUB-STATIC/REVOLVER) ,ACID MARIA,DAMIAN LAZARUS (City Rockers, Crosstown Rebels) ,ELECTRIC:INDIGO (INDIGO:INC) ,DAVID CARRETTA (gigolo records) ,Jennifer Cardini (output rec.),SUPERPITCHER (KOMPAKT)

Posted by Haruna Takamatsu
投稿者 高松晴奈

2008/2/29(金)BlackRose vol.04 開催

DOOR OPEN:22:00~
DOOR:Male 4000yen(2D), Female 3000yen(2D)
BlackRose MEMBERS: Entrance fee free
VENUE: 砂漠の薔薇(DESERT ROSE)
DRESS CODE: Casual Chic
produced by Storm Works inc.

DJS: サラーム海上(BlackRose), Seitaro Wakasugi aka GLOBAL WAVE, SATORU SAITOH(URBAN RESEARCH), EbinaYutaka(CYCLONE)
Performance: TBA

★2008.2.29(Fri) BlackRose★
●銀座「砂漠の薔薇」に一夜限りのガールズ・バー「Maneater's Lair」オープン●

東京のトップパーティーとのコラボレイトで話題沸騰のレギュラーパーティー「BlackRose」。今回は、西麻布「MUSE」を拠点に活躍中の、ブレーク寸前☆ガールズエンターテイメントチーム「maneater」を迎えて開催します。バーをステージに新感覚アナザーワールドを繰り広げる「maneater」。「BlackRose」とのコラボレイトで、一夜限りのガールズ・バー「Maneater's Lair」のオープンです。そしてお馴染み「BlackRose」レギュラーDJで、ラウンジテイストのオリエンタルミュージックを放つ、奇才、サラーム海上氏に加え、DIESEL:U:MUSIC 2007 日本代表 Seitaro Wakasugi aka GLOBAL WAVE、前回好評だった青山 "LE BARON" 人気パーティー「GOLDEN ERA」のレジデント SATORU SAITOH、さらに、妖艶なるべーリーダンサーのパフォーマンスも加わり、「BlackRose」独自のラグジュアリーなラウンジスタイルを提案します。「砂漠の薔薇」No.1 パーティー「BlackRose」。絶対に見逃せません。

■"Black Rose" のメンバーは、入場無料。
※"Black Rose"メンバー登録については下記メールアドレスまでお問い合せ下さい。お問い合わせ受付は2/28(木)マデ。
blackrose@stormworks.co.jp

※入場の際にはIDチェックがございますのであらかじめご了承ください!!

■ガールズ・バー「Maneater's Lair」について
※「砂漠の薔薇」店内の「レッド・バー」ゾーンがガールズ・バーとなります。
※ガールズ・バーへご入場ご希望の場合、エントランスにて、男性は2,000yen(女性・無料)をお支払い下さい。
※ガールズ・バーでは、ドリンクオーダーの際、現金でお作りすることが出来ませんので、あらかじめエントランスにてドリンクチケットにお引換えください。(1drink/1000yen)


Posted by Haruna Takamatsu
投稿者 高松晴奈

2008/1/25(金)BlackRose vol.03 開催

DOOR OPEN:22:00~
DOOR:Male 4000yen(2D), Female 3000yen(2D)
BlackRose MEMBERS: Entrance fee free
VENUE: 砂漠の薔薇(DESERT ROSE)
DRESS CODE: Casual Chic
produced by Storm Works inc.

DJS: サラーム海上(BlackRose), SATORU SAITOH(URBAN RESEARCH), EbinaYutaka(CYCLONE)Performance: TBA

★2008.1.25(Fri) BlackRose★
東京のトップパーティーとのコラボレイトで話題沸騰中の銀座「砂漠の薔薇」レギュラーパーティー「BlackRose」。人気 No.1インターナショナル・セレブリティー・パーティーと評される「Black List」とのコラボレイトでデビュー。そして前回は、東京のナイトシーンをリードする超人気パーティー「Ooooze」とコラボレーションし、「砂漠の薔薇」の動員記録を塗り替え、最高の盛り上がりをみせました。

2008年初の開催となる今回は、「BlackRose」レギュラーDJで、ラウンジテイストのオリエンタルミュージックを放つ、奇才、サラーム海上氏に加え、青山 "LE BARON" のファッションピープルが集結する人気パーティー「GOLDEN ERA」の SATORU SAITOHと "WOMB" 老舗パーティー「CYCLONE」の Ebina Yutaka をゲストに迎えます。都内各所で行われている人気パーティーを代表するDJが集結するvol.3。「砂漠の薔薇」No.1 パーティー「BlackRose」絶対に見逃さないでください。

■"Black Rose" のメンバーは、入場無料。
※"Black Rose"メンバー登録については下記メールアドレスまでお問い合せ下さい。お問い合わせ受付は1/24(木)マデ。
blackrose@stormworks.co.jp


Posted by Haruna Takamatsu
投稿者 高松晴奈

2008/1/13(日)ニューイヤードッグ・パーティーに吉川ひなのさん出演

ニューイヤードッグ・パーティーのトークショーにWEBマガジン"puppine"にレギュラー出演が決定している吉川ひなのさんが登場します。どうぞお見逃しなく。

ニューイヤー・ドッグパーティー詳細
ペットと過ごすお洒落でセレブなイベント。NY初のファッションショーが初上陸します。
会場:東京ビッグサイト(お台場)西2ホール
日時:2008/1/12(土)~1/13(日) 9:30~18:00
チケット料金:大人(高校生以上) 前売1,500円/当日2,000円
         小人(小・中学生) 前売1,000円/当日1,200円
※小学生未満は入場無料。
※愛犬と一緒に入場できます。


Posted by Haruna Takamatsu
投稿者 高松晴奈

2007/12/14(金)Black Rose Meets Ooooze開催

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DOOR OPEN: 22:00~
BlackRose MEMBERS: Entrance fee free
Gentleman: ¥4,000 / 2D, Lady: ¥3,000 / 2D
VENUE: 砂漠の薔薇(DESERT ROSE)
DRESS CODE: Casual Chic
produced by Storm Works inc.

■Main Floor DJ (Island Bar): サラーム海上(BLACK ROSE), Dave Twomey (YUK, Make Your Move /London), Carlos Gibbs (Deep House Project /San Francisco), Satoshi Otsuki (Tres Vibes)
■Sub Floor (Red Bar): Nick Clarke (Groove Patrol /London), Jason Saint (HI-FI /Edinburgh), Kusuda
■Performance: Ketz & Veronica
■VJ: URUSHI

★2007.12.14(Fri) BLACKROSE Meets Ooooze★
ラグジュアリー感溢れるインターナショナルなパーティー 「Black Rose」vol.2の開催決定!
東京のトップパーティーとのコラボレイトで話題沸騰中の銀座「砂漠の薔薇」レギュラーパーティー「Black Rose」。今年10月、人気No.1インターナショナル・セレブリティー・パーティーと評される「Black List」とのコラボレイトでデビュー。
第二回目となる今回は、2002年にスタートして以来、常に、東京のナイトシーンをリードする超人気パーティーで、前回9/29にここ砂漠の薔薇で行われた単独パーティーで最高の盛り上がりを見せた、「Ooooze」と夢のコラボレーションが実現!! 「Black Rose」のオリエンタルなラウンジミュージックがフロアーをあたため、「Ooooze」の豪華なDJとDancer陣がパーティーを最高潮に盛り上げます。「BLACKROSE Meets Ooooze」絶対に見逃さないでください。

■"Black Rose" のメンバーは、入場無料。
※"Black Rose"メンバー登録については下記メールアドレスまでお問い合せ下さい。お問い合わせ受付は12/13(木)マデ。
blackrose@stormworks.co.jp

10/13(土)CVK presents CYCLONE 6th ANNIVERSARY at WOMB vol.36

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RESIDENT DJ: DJ MIKU
SPECIAL GUEST:Andre Kraml(Firm / Crosstown Rebels / Kompakt)
DJ: Ebina Yutaka
VJ: UNU
1st LOOR:KAN TAKAHIKO, SAKAMOTO, THROUGH TONE, Jin Hiyama and more
4th FLOOR: DJ BIN (Stargate Recording) , DJ nabe , DJ VAGGY (MANCHEEZ CREW)
FASHION: CVK

DOOR OPEN: 23:00
DOOR: ¥3500
WITH FLYER: ¥3000
WOMB MEMBER: ¥2500
VENUE: WOMB
produced by Storm Works inc
KOMPAKT公式サイト
AndreKraml主宰レーベルFIRM

祝! "CYCLONE" 6周年 ! ! 今回、James Holden や Alex Smoke や Pier Bucci といったカッティングエッジなクリエイターがこぞってリミックスを手掛け、DamianRazalus レーベル "Crosstown Rebels" の大ヒット曲「Safali」で知られる Andre Kraml をゲストDJに迎えます。ドイツ最大級の音楽フェス "Sound of Frankfurt" の影響を受け、2000年ドイツ/ケルンへ。インディペンデント・ムービーの売れっ子サウンドデザイナーとしての成功を契機にDJとしての才能も開花し、2002年には、KOMPAKT 傘下のレーベル "FIRM" を主宰するまでに。Dominik Eulberg、Coloma、Miss Yetti などのリミックスワークも手掛ける次世代スター Andre Kraml が待望の初来日を果たします。"CYCLONE"6周年を祝い、レジデントのDJ MIKU、Ebina Yutaka、UNUほかたくさんのゲストがお祝いに駆けつけるのでお楽しみに。

Andre Kraml詳細情報はAndre Kramlマイスペースへ
ANDRE KRAML.jpgANDRE KRAML_b.jpgANDRE KRAML.jpg

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、シーンを牽引するレーベルTHIRD EARのサポートにより、『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表する。Techno/Houseを軸に、ターンテーブル/CDJ/ミキサーを楽器のように操るプレイスタイルは人間エフェクターと評される。フロアを意識しつつもエッジィなサウンドを創造・発信し続ける新世代アーティスト。WOMBのレギュラーパーティCVK presents CYCLONEを中心に、Apple Store, Ginzaスペシャルイベントの音楽演出、Varium at 代官山AIR、Metal Burgerのパーティ演出など「音楽×Fashion」をテーマとした活躍でクラブシーンのみならずファッション界からも注目を集めている。



UNU
unuUNU TOKYO / PARIS

1998年東京にて結成。中市好昭、杉山慎一郎、有村隆、クリストフ・ドゥクランの4名で構成されるヴィジュアル・チーム。2006年度 DJ MAG WORLD VJ Ranking TOP 20。俄かに注目を集める世界的なVJシーンには黎明期から関わり、東京を拠点に様々なイベントや大型野外フェスなどで活動し、数々のトップDJやアーティスト達と共演。ハード/アプリケーション双方の開発者からの信頼も厚く、VJソフト【MOTION DIVE.TOKYO】の開発、ROLANDビジュアルシンセサイザー【CG-8】プロジェクトへの参加、Lasergraph【DSP】を使用しての新しい空間演出方法の発案等、活動の幅を広げると同時に、EVANGELION remix & DVDへの作品提供、Audiovisualフェスティバル【OPTORONICA(英)】や、【ITV MixMasters(英)】、【MADE IN JAPAN screening & exhibition in Paris(仏)】などにも積極的に作品を出展。過去に日本映画界で【ゴジラ】【バトルロワイヤル】をはじめ、数多の作品のポストプロダクションを手懸けた中市好昭の手によるVFXを駆使した映像表現の可能性を常に探求。そして2005年秋、2006年年末とヨーロッパでのVJツアーを敢行、2006年のツアーでは、パリにてVJパフォ−マンスと同時にExhibitionを開催、高い評価を得る。東京発のビジュアルアーティストとして世界中から注目を集めている。
UNU公式サイト

Through Tone
Through Tone.jpg90年にDJ活動を開始。DJ MIKU、MITSUMOTO、DJ WADA(CO-FUSION)らと活動。95年活動を休止。04年夏より音楽活動を再開。 06年2月にデビューアルバム、「THROUGH TONE」をリリース(リミキサーにMALAWI ROCKSが楽曲を気に入り参加)。リリース後、FATBOY SLIM、CAGEDBABY、URのDJ DEX、DJ EMMA、SUGIURAMNらがスピン。また、TECHNASIAのAMIL KHANが経営する香港のホテル「ATRIA BOUTIQUE STUDIOS 」のWEB SITEのBGMに「CALLING YOU」が選曲されている。最近の活動は東京12CH「PVTV」の音全般、元NUMBER(N)NINEのチーフデザイナー小松氏の「BIAS」春夏コレクション。



Jin Hiyama(AsianDynasty/blank)
Jin Hiyama.jpg坂本龍一の『B2 UNIT』に触発されて音楽活動を初め、クラブ・シーンのみならずポスト・ロック方面からも絶賛されたコンピ『ISOLATED AUDIO PLAYERS 1』で初のレコードリリース。その後、PICKIN' MUSHROOMからCDアルバム、巨大クラブWOBMのレギュラーで知られるDJ MIKUのblank等のレーベルからリリースを重ね、都内を中心にDJ/ライブ活動。今年10月、AsianDynasty Recordsよりセカンドアルバムをリリース。ダンスフロア対応のハードテクノからラウンジサウンドまでを自在に作り分け、多大な支持を得ている。
Jin Hiyama関連サイト



GET FLYER!!
-渋谷-
CISCO HOUSE
CISCO HOUSE 2
CISCO TECHNO SHOP
coqdo RECORDS
DISK UNION 渋谷CLUB MUSIC SHOP
GUINNESS RECORDS 
HMV渋谷
Manhattan Records House
QUINTRIX DISC LOUNGE
レコファン渋谷店
TECHNIQUE
タワーレコード 渋谷店  
warszawa
 ほか多数
-新宿-
spoonerizm 
LOS APSON?
 ほか多数
<アルファベット順>

2007.10.12(Fri)BLACKROSE Reception Party

DOOR OPEN: 22:00
BlackRose MEMBERS: Entrance fee free
Gentleman: ¥4,000 / 2D, Lady: ¥3,000 / 2D
RESIDENT DJ: BLACKLIST( beno + cedric )
DJ: DJ ENUOH
VENUE: DESERT ROSE
DRESS CODE: Casual Chic
produced by Storm Works inc.

東京で最もラグジュアリーで、インターナショナルなラウンジ・パーティー "BlackRose" が東京・銀座のマルチ・コンプレックス・ラウンジ“砂漠の薔薇”に誕生します。青山 "Velours" 、六本木 "Crystal Lounge" など東京を代表するゴージャスなナイト・ラウンジで回を重ね、インターナショナル・セレブリティーパーティーとして、東京NO.1の呼び声が高い "BlackList" の協力のもと、最新人気スポットとして話題の“砂漠の薔薇”にて、究極のラウンジ・パーティー "BlackRose" を開催します。

"BlackRose" はだれでも入場できる、というパーティーではありません。来場していただいた方、みなさんが安心できる雰囲気とご満足いただけるサービスを提供させていただく為、"BlackRose" メンバーオンリーのパーティーとなります。メンバーでない方は当日入場料をいただくか、場合により入場をご遠慮いただくことがございますのでご了承下さい。なお、エントランスにてリストの照合を致しますので、メンバーの方はエントランスにてお名前をご提示ください。"BlackRose" のメンバーは、入場無料です。

※"BlackRose"メンバー登録については下記メールアドレスまでお問い合せ下さい。
blackrose@stormworks.co.jp

※メンバーの方には優先的にVIP席をご用意致します。但し、テーブルチャージが1名/¥3,000-となります。ご予約は下記メールアドレスまでお問い合せ下さい。
blackrose@stormworks.co.jp

ブラックリストは、BenoとCedricの二人からなるユニットです。二人同時でプレイするというユニークなスタイルをとり、それは“フォーハンドミキシングスタイル”と呼ばれています。二人による独特なサウンドは圧倒的で、フロアーにエネルギーを放ちます。
ブラックリスト公式サイト

"BlackRose", the most luxurious and international party in Tokyo, is coming into being at "Desert Rose", the multiple complex lounge in Ginza, Tokyo.With the support of "BlackList", the well known unit for constantly having been holding an international celebrity party, which is much talked about as No.1party in Tokyo, at gorgeous night lounge representing Tokyo, such as "Velours" in Aoyama and "Crystal Lounge" in Roppongi, the ultimate lounge party "BlackRose" will be held at "Desert Rose", the talked-about venue as the hottest popular spot.

"BlackRose" is not the party which anyone can enter. To provide visitors with the atmosphere everyone can feel comfortable and the service everyone can be satisfied, this party is exclusive to "BlackRose" members. Please note that we might charge you entrance fee or we might refuse your entrance if you are not registered as a member. We will check the list at entrance, so please show us your name at entrance. Entrance is free for "BlackRose" members.

Please contact the following mail address for "BlackRose" member registration.
blackrose@stormworks.co.jp

※VIP seats will be available for our members by priority, but please note that \3,000 per person will be charged as table charge. Please contact the following mail address for reservation.
blackrose@stormworks.co.jp

RESIDENT DJ: BLACKLIST Profile
BLACKLIST isa former Duo by Beno and Cedric.Teir way of mixing is very unique as they are playing together at the same time.It is a 4 hands mixing sets. It gives them the full attention of the crowd and transmits energy to the dance floor.
BLACKLIST Officiel Site


デモテープ募集&CYCLONE 6周年記念イベント10/13(土)開催 速報!

デモテープ募集-CYCLONE@WOMBスペシャル企画へ、全国からたくさんのご応募をいただきまして、ありがとうございました。

一次審査通過者を発表します!!
Ace:Space:Bass/井口 悟志
ATSUSHI CHIZAWA
Orange Society (オレンヂ ソサエティ)
鈴井勝suzuimasaru
栗原 照之
FLECK (aka Franck Collin)/フレック(フランク・コラン)
三好徹郎
矢能進一
堀 裕貴
A.iehara
THE cOLLAGE
宮島 武
伊與田玄三Genzo

<敬称略・順不同>
これよりTOBIAS BECKER主宰のレーベル(Platzhirsch Schallplatten/サブ・レーベルKahlwild)による審査過程へ入ります。

10/13(土)CVK presents CYCLONE 6th ANNIVERSARY at WOMB vol.36

RESIDENT DJ: DJ MIKU
SPECIAL GUEST:Andre Kraml(Firm / Crosstown Rebels / Kompakt)
DJ: Ebina Yutaka
VJ: UNU
1st LOOR:KAN TAKAHIKO, SAKAMOTO, THROUGH TONE, Jin Hiyama and more
4th FLOOR: DJ BIN (Stargate Recording) , DJ nabe , DJ VAGGY (MANCHEEZ CREW)
FASHION: CVK

DOOR OPEN: 23:00
DOOR: ¥3500
WITH FLYER: ¥3000
WOMB MEMBER: ¥2500
VENUE: WOMB
produced by Storm Works inc
KOMPAKT公式サイト
AndreKraml主宰レーベルFIRM

祝! "CYCLONE" 6周年 ! ! 今回、James Holden や Alex Smoke や Pier Bucci といったカッティングエッジなクリエイターがこぞってリミックスを手掛け、DamianRazalus レーベル "Crosstown Rebels" の大ヒット曲「Safali」で知られる Andre Kraml をゲストDJに迎えます。ドイツ最大級の音楽フェス "Sound of Frankfurt" の影響を受け、2000年ドイツ/ケルンへ。インディペンデント・ムービーの売れっ子サウンドデザイナーとしての成功を契機にDJとしての才能も開花し、2002年には、KOMPAKT 傘下のレーベル "FIRM" を主宰するまでに。Dominik Eulberg、Coloma、Miss Yetti などのリミックスワークも手掛ける次世代スター Andre Kraml が待望の初来日を果たします。"CYCLONE"6周年を祝い、レジデントのDJ MIKU、Ebina Yutaka、UNUほかたくさんのゲストがお祝いに駆けつけるのでお楽しみに。

Andre Kraml詳細情報はAndre Kramlマイスペースへ
ANDRE KRAML.jpgANDRE KRAML_b.jpgANDRE KRAML.jpg

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、シーンを牽引するレーベルTHIRD EARのサポートにより、『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表する。Techno/Houseを軸に、ターンテーブル/CDJ/ミキサーを楽器のように操るプレイスタイルは人間エフェクターと評される。フロアを意識しつつもエッジィなサウンドを創造・発信し続ける新世代アーティスト。WOMBのレギュラーパーティCVK presents CYCLONEを中心に、Apple Store, Ginzaスペシャルイベントの音楽演出、Varium at 代官山AIR、Metal Burgerのパーティ演出など「音楽×Fashion」をテーマとした活躍でクラブシーンのみならずファッション界からも注目を集めている。



UNU
unuUNU TOKYO / PARIS

1998年東京にて結成。中市好昭、杉山慎一郎、有村隆、クリストフ・ドゥクランの4名で構成されるヴィジュアル・チーム。2006年度 DJ MAG WORLD VJ Ranking TOP 20。俄かに注目を集める世界的なVJシーンには黎明期から関わり、東京を拠点に様々なイベントや大型野外フェスなどで活動し、数々のトップDJやアーティスト達と共演。ハード/アプリケーション双方の開発者からの信頼も厚く、VJソフト【MOTION DIVE.TOKYO】の開発、ROLANDビジュアルシンセサイザー【CG-8】プロジェクトへの参加、Lasergraph【DSP】を使用しての新しい空間演出方法の発案等、活動の幅を広げると同時に、EVANGELION remix & DVDへの作品提供、Audiovisualフェスティバル【OPTORONICA(英)】や、【ITV MixMasters(英)】、【MADE IN JAPAN screening & exhibition in Paris(仏)】などにも積極的に作品を出展。過去に日本映画界で【ゴジラ】【バトルロワイヤル】をはじめ、数多の作品のポストプロダクションを手懸けた中市好昭の手によるVFXを駆使した映像表現の可能性を常に探求。そして2005年秋、2006年年末とヨーロッパでのVJツアーを敢行、2006年のツアーでは、パリにてVJパフォ−マンスと同時にExhibitionを開催、高い評価を得る。東京発のビジュアルアーティストとして世界中から注目を集めている。
UNU公式サイト

DJ BIN (Stargate Recording)
DJ BIN.jpgStargate Recordings A&R. UTAGE Resident DJ。日本においてプラグレッシヴトランスのパイオニア的存在。Stargate Recordingsより世界に向けてリリースされた自身初のコンピレーション・アルバム 「Tokyo Underground」は世界中から絶賛を浴び、今ノリに乗っているDJ。エレクトロハウス、テックトランス、など様々な要素を取り入れた彼独自のプレイスタイルで常にフロアをロックする!







DJ nabe
92年にGEOIDでPSYトランスに出会う。アジア・ヨーロッパを放浪し数々のPARTYシーンにインスパイアされ、日本でプライベートPARTY"Golden Day"でDJを務める。Trance・Progressive・Electro-HouseでFloorをMIX UP!!!!!!!

DJ VAGGYDJ VAGGY.jpg
「あらゆる商品化」は心理的服従を生み出す。ダンスミュージックをそれからのレベルミュージックと捉え、一時的自律ゾーンを構築すべくdjにはげむ。日々理想をのたまいながら渋谷でbarを営んだり、長野のcrewと緑深きpartyを行ったり。









2007.6.8(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.35

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GUEST DJ:TOBIAS BECKER(PLATZHIRSCH SCHALLPLATTEN / KAHLWILD)
DJ:DJ MIKU, salmon
LIVE:Jin Hiyama
VJ:UNU
1st LOOR:Ebina Yutaka,THROUGH TONE, YANMA(neonline/naked), KAN TAKAHIKO, SUGI, Sinj!(Lif An 'T)
4th FLOOR:KAZUAKI NOGUCHI, Kozoh(CAIZOC), Copper(CAIZON), GEDO MEGA BITCH
FASHION:CVK

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000
WOMB MEMBER:¥2500
VENUE:渋谷WOMB
produced by Storm Works inc.
supported by LaserShowWare.inc LaserShowWare.inc.jpg

エレクトロニック・ミュージック超大国ドイツの次世代スターDJ、TOBIAS BECKERが初来日を果たす! ARTheaterのレジデントに抜擢され、RICARDO VILLALOBOS、STEVE BUGらと競演し、Harpuneのレジデントとなった'03年末、レーベルPlatzhirsch Schallplattenを設立。KOMPAKTを通して世界中に配給されたGraziano Avitabile"Aser EP"は、レーベル第一弾にして、Groove誌チャート7位、KOMPAKTセールス・チャート1位にランクイン。Gabriel Ananda"Forckeln EP"も連続ヒットを飛ばし「最もホットな野外レイヴレコード」とDE:BUG誌に評される。またGroove誌の読者投票でベスト・ジャーマン・レーベル10に選ばれるなど注目を浴びるなかサブ・レーベルKahlwildを設立。サブ・レーベル第一弾、Ali Khan"Push Back EP"は、SVEN VATHの"The Sixth Season"、Andr Galluzziの"Berghain 01"にライセンスされ、続くAlejandro Vivanco"Las Velas EP"は、COCOONの"Green & Blue"、D.Eulbergの"Kreucht & Fleucht"に収録される。DJ/プロデューサー/レーベルオーナーの顔を持ち、SVEN VATH、MISS KITTIN、MICHAEL MAYERらと伝説のギグを重ねるなど、驚異の躍進を続ける彼。今年3月、ケルンにオープンしたばかりのクラブBlumengoldにビッグ・レイヴPoller Wiesen主催者Patrick PeikiとともにパーティRambazambaをスタートするなど話題が尽きない。

そして今回、初来日を記念し、次世代アーティスト支援に尽力するCYCLONE@WOMBとともに、TOBIAS BECKER主宰のレーベルからデビューする日本人アーティストの募集をかける。ケルンから世界に発信されるDJ/アーティストとなるこの機会は見逃せない。

デモテープ募集-CYCLONE@WOMBスペシャル企画
Gabriel AnandaやRocco Brancoなどが活躍するTOBIAS BECKER主宰のレーベル(Platzhirsch Schallplatten/サブ・レーベルKahlwild)からデビューする日本人アーティストを募集。

*今回の募集は〆切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。

■応募〆切
〜2007/7/31(火)まで
■応募要項
【応募資格】不問。プロ・アマ問わず
【応募方法】1.お名前、住所、電話番号、ケータイ番号、メールアドレス、プロフィール、自己PRを明記。
2.ご自身の未発表のオリジナル楽曲をCDまたはCDRに録音したものを下記宛先に送付。もしくは、メールに「1.」を明記の上、下記メールアドレスに未発表のオリジナル楽曲をUPしたリンク先を記載して送信(MP3ファイルなどの直接添付は不可となります)。
*MYSPACEなどで2曲以上UPされているリンク先を記載する場合、応募曲を1曲選び、そのタイトルを明記してください。
【応募先】
〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-54-4 JHVビル2F Storm Works inc."アーティスト募集"係
info@stormworks.co.jp
【審査結果】
一次審査では、通過者のみ当Storm Worksオフィシャルサイトにて発表させていただき、弊社からご連絡いたします。
【お問い合わせ】info@stormworks.co.jp
【応募規定】未発表のオリジナル楽曲に限ります。応募楽曲は、第三者の著作権・肖像権などを侵害しないことをお約束いただきます。万が一、権利の侵害から生じる諸請求が発生した場合は、応募者が責任を負います。応募楽曲は返却いたしません。応募いただいた個人情報は、本アーティスト募集実施以外の目的で使用することはありません。以上、あらかじめご了承ください。
*追加情報は、当Storm Worksオフィシャルサイトへ随時upします。

TOBIAS BECKER (PLATZHIRSCH SCHALLPLATTEN / KAHLWILD)

エレクトロニック・ミュージック超大国ドイツの次世代スターDJ、TOBIAS BECKER。ARTheaterのレジデントに抜擢され、RICARDO VILLALOBOS、STEVE BUGらと競演し、Harpuneのレジデントとなった'03年末、レーベルPlatzhirsch Schallplattenを設立。KOMPAKTを通して世界中に配給されたGraziano Avitabile"Aser EP"は、レーベル第一弾にして、Groove誌チャート7位、KOMPAKTセールス・チャート1位にランクイン。Gabriel Ananda"Forckeln EP"も連続ヒットを飛ばし「最もホットな野外レイヴレコード」とDE:BUG誌に評される。またGroove誌の読者投票でベスト・ジャーマン・レーベル10に選ばれるなど注目を浴びるなかサブ・レーベルKahlwildを設立。サブ・レーベル第一弾、Ali Khan"Push Back EP"は、SVEN VATHの"The Sixth Season"、AndrGalluzziの"Berghain 01"にライセンスされ、続くAlejandro Vivanco"Las Velas EP"は、COCOONの"Green & Blue"、D.Eulbergの"Kreucht & Fleucht"に収録される。DJ/プロデューサー/レーベルオーナーの顔を持ち、SVEN VATH、MISS KITTIN、MICHAELMAYERらと伝説のギグを重ねるなど、驚異の躍進を続けている。'07年3月、ケルンにオープンしたばかりのクラブBlumengoldにビッグ・レイヴPoller Wiesen主催者Patrick PeikiとともにパーティRambazambaをスタートするなど話題が尽きない。
TOBIAS BECKER (PLATZHIRSCH SCHALLPLATTEN / KAHLWILD)公式サイト

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト

SALMON (WC Recordings)
Salmon.jpg2004年、salmon(鮭)名義の活動を始め、同年5月NIKEファッションショーでのライブパフォーマンスでデビュー。生ドラム&サンプラ−のテクノユニット「metro999」の中心人物であり、MIXEDMEDIA PERFORMING ART 「SALVANILLA」の音楽担当として東京、韓国、シンガポール公演でのライブパフォーマンスや、その他数々のコラボレートユニットの活動を行っている。1stアルバム「skeleton jp」を2004年WCよりリリース。2005年、ASA-CHANG&巡礼の超絶タブラ奏者"U-zhaan"とのユニット"salmon cooks
U-zhaan"のアルバムをリリース。100%タブラのサンプリングで作られたクリックテクノが評価を呼び好セールスを記録。その他コンピレーションに多数参加。2006年1月、WCと新レ−ベル"embk"からLIVE MIX CDを2枚同時リリース。今年5月にはN.Y「tora tora tora」とフランクフルト「RAUM MUSIK」から12インチを同時期にリリースし話題となる。9月にはドイツ「karmarouge noir」からEPをリリース。10月にはGONNOと共にロンドン「perctrax」からスプリットEPをリリース。今後も海外でのEPやWCのリリースなど激しく活動を予定。テクノを斜めから変態POPアートへと昇華させるWCの操縦士である。
salmon関連サイト

Jin Hiyama(AsianDynasty/blank)
Jin Hiyama.jpg坂本龍一の『B2 UNIT』に触発されて音楽活動を初め、クラブ・シーンのみならずポスト・ロック方面からも絶賛されたコンピ『ISOLATED AUDIO PLAYERS 1』で初のレコードリリース。その後、PICKIN' MUSHROOMからCDアルバム、巨大クラブWOBMのレギュラーで知られるDJ MIKUのblank等のレーベルからリリースを重ね、都内を中心にDJ/ライブ活動。今年10月、AsianDynasty Recordsよりセカンドアルバムをリリース。ダンスフロア対応のハードテクノからラウンジサウンドまでを自在に作り分け、多大な支持を得ている。
Jin Hiyama関連サイト



UNU
unuUNU TOKYO / PARIS

1998年東京にて結成。中市好昭、杉山慎一郎、有村隆、クリストフ・ドゥクランの4名で構成されるヴィジュアル・チーム。2006年度 DJ MAG WORLD VJ Ranking TOP 20。俄かに注目を集める世界的なVJシーンには黎明期から関わり、東京を拠点に様々なイベントや大型野外フェスなどで活動し、数々のトップDJやアーティスト達と共演。ハード/アプリケーション双方の開発者からの信頼も厚く、VJソフト【MOTION DIVE.TOKYO】の開発、ROLANDビジュアルシンセサイザー【CG-8】プロジェクトへの参加、Lasergraph【DSP】を使用しての新しい空間演出方法の発案等、活動の幅を広げると同時に、EVANGELION remix & DVDへの作品提供、Audiovisualフェスティバル【OPTORONICA(英)】や、【ITV MixMasters(英)】、【MADE IN JAPAN screening & exhibition in Paris(仏)】などにも積極的に作品を出展。過去に日本映画界で【ゴジラ】【バトルロワイヤル】をはじめ、数多の作品のポストプロダクションを手懸けた中市好昭の手によるVFXを駆使した映像表現の可能性を常に探求。そして2005年秋、2006年年末とヨーロッパでのVJツアーを敢行、2006年のツアーでは、パリにてVJパフォ−マンスと同時にExhibitionを開催、高い評価を得る。東京発のビジュアルアーティストとして世界中から注目を集めている。
UNU公式サイト

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、シーンを牽引するレーベルTHIRD EARのサポートにより、『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表する。Techno/Houseを軸に、ターンテーブル/CDJ/ミキサーを楽器のように操るプレイスタイルは人間エフェクターと評される。フロアを意識しつつもエッジィなサウンドを創造・発信し続ける新世代アーティスト。WOMBのレギュラーパーティCVK presents CYCLONEを中心に、Apple Store, Ginzaスペシャルイベントの音楽演出、Varium at 代官山AIR、Metal Burgerのパーティ演出など「音楽×Fashion」をテーマとした活躍でクラブシーンのみならずファッション界からも注目を集めている。



Through Tone
Through Tone.jpg90年にDJ活動を開始。DJ MIKU、MITSUMOTO、DJ WADA(CO-FUSION)らと活動。95年活動を休止。04年夏より音楽活動を再開。 06年2月にデビューアルバム、「THROUGH TONE」をリリース(リミキサーにMALAWI ROCKSが楽曲を気に入り参加)。リリース後、FATBOY SLIM、CAGEDBABY、URのDJ DEX、DJ EMMA、SUGIURAMNらがスピン。また、TECHNASIAのAMIL KHANが経営する香港のホテル「ATRIA BOUTIQUE STUDIOS 」のWEB SITEのBGMに「CALLING YOU」が選曲されている。最近の活動は東京12CH「PVTV」の音全般、元NUMBER(N)NINEのチーフデザイナー小松氏の「BIAS」春夏コレクション。



2007.2.9(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.34

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GUEST LIVE:Shin Nishimura,
Takashi Watanabe feat. 政所(LEOPALDON), Ely(BREMEN), Michiyo Honda(OVERROCKET)
DJ:DJ MIKU, yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER), Ebina Yutaka
VJ:UNU
4F DJs:salmon, Jin Hiyama, Through Tone, HAIOKA(BREMEN)
1F DJs:カノマタケイスケ(varium), HIRO, 杉山チサト, JOHNSON, Ebina Yutaka
1F VJ:VJ uttori
FASHION:CVK

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000
VENUE:渋谷WOMB
produced by Storm Works inc.

トーキョーテクノシーンを牽引するWOMBで最もアンダーグラウンドなパーティ"CYCLONE"。今回は、ゲストライブに2組のアーティスト、Shin Nishimura、Takashi Watanabeを迎え開催します。テクノを代表するDJであるとともにミニマルサウンドを追求、また自身でレーベルDEKA TRAXXXを運営するというさまざまな顔を持つShin Nishimuraがスペシャルライブを披露。そして電気グルーヴ、石野卓球、ケン・イシイ等のサウンドを手掛けるクリエイターで、エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの中心人物として知られるTakashi Watanabeがボーカリスト、OVERROCKET"Michiyo Honda"、人気急上昇中テクノユニットBREMENの歌姫"Ely"、さらに地下テクノユニットLEOPALDON"政所"とフィーチャリングしライブを敢行! もちろん、レジデントDJ MIKU、CYCLONEレギュラー陣、yaskikuta、Ebina YutakaのDJパフォーマンスも見逃せません。さらに4th FLOORはトーキョー・アンダーグラウンド・ラウンジをコンセプトにエレクトリック・ミュージックの最強コアサウンドをお届け。1st FLOORには、トーキョー・ファッション・ラウンジとしてファッショニスタが集結します。東京発のアーテイストたちによる、東京オリジナルな一夜を"CYCLONE"でぜひ体感してください。

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト




Shin Nishimura
ShinNishimura.jpgPLUS TOKYOでテクノを代表するDJであると同時にミニマルサウンドを追求したもう一つの顔をもつ。2007年、4周年を迎えるPhenomana@ModuleではミニマルライブセットやDJセットを披露。また自身で運営しているレーベル、DEKA TRAXXXのリリースもクリックやアシッド音をふんだんに使った音をリリースし続けている。このスタイルで既に数年のキャリアを持つシンニシムラを是非一度聞いていただきたい。
Shin Nishimura公式サイト






Takashi Watanabe
エレクトロポップ・ユニット。OVERROCKETのサウンドマスターとして活躍中。最近ではソロ活動にも力を入れ経験によって裏打ちされた即興性を武器に素晴らしいライブパフォーマンスも披露している。OVER ROCKETでは2000年、7曲入りミニアルバム"blue drum"(UPRI-001)でデビュー。2001年2月、ファースト・フルアルバム『Mariner's Valley』を発表、12インチEP、ミニアルバム等、話題作も次々にリリース。2003年1月発売のアルバム『POP MUSIC』ではOVERROCKET流80年代回帰作とも言える内容で多くのリスナーの支持を集めた。ロンドン、BERWICK STREET STUDIOS でエンジニア/プログラマーの経験を経て日本で活動。特にクラブ・ミュージックの制作現場で頭角をあらわす。また、電気グルーヴ、石野卓球、ケン・イシイ、七尾旅人、WINO、Chara 等のスタジオ・ワークでも活躍。電気グルーヴのツアーでは、ステージ・メンバーとして WIRE'99、NATURE ONE FESTIVAL、DANCE VALLEY、LOVE PARADE 等に出演するなど、既成の枠に納まらない活動ぶりが常に衆目を集めている。



yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER)
YAS KIKUTA.jpg90年代前半、青春時代をアメリカ西海岸で過ごしたyaskikuta。当時、テクノとは無縁のその地で、ドイツ産テクノのサウンドに衝撃を受ける。96年帰国後、楽曲制作及びDJ活動を開始。現在はテクノユニット「月刊プロボーラー」のメンバーとしてトラック制作やライブ活動を展開中。12インチ・シングル3枚、アルバム2枚をリリースし、いずれも高い評価を得ている。また、アーティスト活動以外にも自身のレーベル「murasame records」、パーティー「dotechno!」をプロデュースし、多くの海外アーティストとの親交も深い。






Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、シーンを牽引するレーベルTHIRD EARのサポートにより、『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表する。Techno/Houseを軸に、ターンテーブル/CDJ/ミキサーを楽器のように操るプレイスタイルは人間エフェクターと評される。フロアを意識しつつもエッジィなサウンドを創造・発信し続ける新世代アーティスト。WOMBのレギュラーパーティCVK presents CYCLONEを中心に、Apple Store, Ginzaスペシャルイベントの音楽演出、Varium at 代官山AIR、Metal Burgerのパーティ演出など「音楽×Fashion」をテーマとした活躍でクラブシーンのみならずファッション界からも注目を集めている。




UNU
unuUNU TOKYO / PARIS

1998年東京にて結成。中市好昭、杉山慎一郎、有村隆、クリストフ・ドゥクランの4名で構成されるヴィジュアル・チーム。2006年度 DJ MAG WORLD VJ Ranking TOP 20。俄かに注目を集める世界的なVJシーンには黎明期から関わり、東京を拠点に様々なイベントや大型野外フェスなどで活動し、数々のトップDJやアーティスト達と共演。ハード/アプリケーション双方の開発者からの信頼も厚く、VJソフト【MOTION DIVE.TOKYO】の開発、ROLANDビジュアルシンセサイザー【CG-8】プロジェクトへの参加、Lasergraph【DSP】を使用しての新しい空間演出方法の発案等、活動の幅を広げると同時に、EVANGELION remix & DVDへの作品提供、Audiovisualフェスティバル【OPTORONICA(英)】や、【ITV MixMasters(英)】、【MADE IN JAPAN screening & exhibition in Paris(仏)】などにも積極的に作品を出展。過去に日本映画界で【ゴジラ】【バトルロワイヤル】をはじめ、数多の作品のポストプロダクションを手懸けた中市好昭の手によるVFXを駆使した映像表現の可能性を常に探求。そして2005年秋、2006年年末とヨーロッパでのVJツアーを敢行、2006年のツアーでは、パリにてVJパフォ−マンスと同時にExhibitionを開催、高い評価を得る。東京発のビジュアルアーティストとして世界中から注目を集めている。
UNU公式サイト


SALMON (WC Recordings)
Salmon.jpg2004年、salmon(鮭)名義の活動を始め、同年5月NIKEファッションショーでのライブパフォーマンスでデビュー。生ドラム&サンプラ−のテクノユニット「metro999」の中心人物であり、MIXEDMEDIA PERFORMING ART 「SALVANILLA」の音楽担当として東京、韓国、シンガポール公演でのライブパフォーマンスや、その他数々のコラボレートユニットの活動を行っている。1stアルバム「skeleton jp」を2004年WCよりリリース。2005年、ASA-CHANG&巡礼の超絶タブラ奏者"U-zhaan"とのユニット"salmon cooks
U-zhaan"のアルバムをリリース。100%タブラのサンプリングで作られたクリックテクノが評価を呼び好セールスを記録。その他コンピレーションに多数参加。2006年1月、WCと新レ−ベル"embk"からLIVE MIX CDを2枚同時リリース。今年5月にはN.Y「tora tora tora」とフランクフルト「RAUM MUSIK」から12インチを同時期にリリースし話題となる。9月にはドイツ「karmarouge noir」からEPをリリース。10月にはGONNOと共にロンドン「perctrax」からスプリットEPをリリース。今後も海外でのEPやWCのリリースなど激しく活動を予定。テクノを斜めから変態POPアートへと昇華させるWCの操縦士である。
salmon関連サイト



Jin Hiyama(AsianDynasty/blank)
Jin Hiyama.jpg坂本龍一の『B2 UNIT』に触発されて音楽活動を初め、クラブ・シーンのみならずポスト・ロック方面からも絶賛されたコンピ『ISOLATED AUDIO PLAYERS 1』で初のレコードリリース。その後、PICKIN' MUSHROOMからCDアルバム、巨大クラブWOBMのレギュラーで知られるDJ MIKUのblank等のレーベルからリリースを重ね、都内を中心にDJ/ライブ活動。今年10月、AsianDynasty Recordsよりセカンドアルバムをリリース。ダンスフロア対応のハードテクノからラウンジサウンドまでを自在に作り分け、多大な支持を得ている。
Jin Hiyama関連サイト





Through Tone
Through Tone.jpg90年にDJ活動を開始。DJ MIKU、MITSUMOTO、DJ WADA(CO-FUSION)らと活動。95年活動を休止。04年夏より音楽活動を再開。 06年2月にデビューアルバム、「THROUGH TONE」をリリース(リミキサーにMALAWI ROCKSが楽曲を気に入り参加)。リリース後、FATBOY SLIM、CAGEDBABY、URのDJ DEX、DJ EMMA、SUGIURAMNらがスピン。また、TECHNASIAのAMIL KHANが経営する香港のホテル「ATRIA BOUTIQUE STUDIOS 」のWEB SITEのBGMに「CALLING YOU」が選曲されている。最近の活動は東京12CH「PVTV」の音全般、元NUMBER(N)NINEのチーフデザイナー小松氏の「BIAS」春夏コレクション。




HAIOKA(BREMEN)
HAIOKA.jpg2006年のデビューから、SUMMER SONIC、デンキロク、渚音楽祭など多数のフェスに出演した現在人気急上昇中のテクノユニット「BREMEN」のサウンドエンジニア兼DJ。また、パーティオーガナイザーとしての顔も持ち、最近ではOVERROCKET、レオパルドン、月刊プロボーラー、TOMOTH(アルファ)、so la mimieを一同に集め、満員のオーディエンスと熱狂的な盛り上がりを見せたテクノライブパーティ「MITSUBOSHI」を開催。BREMENのポップ性と対照的に、DJではジャーマンテクノ、クリックハウスや、border communityを愛する24歳。


2006.12.8(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.33

TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO TOKYO TECHNO

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DJ MIKU
GUEST DJ:REE.K
GUEST LIVE:CODE E
YASKIKUTA
Ebina Yutaka
VJ:UNU
4F DJs:salmon, Gonno, Jin Hiyama, Through Tone, HAIOKA
1F DJs:FUMIO, KOHZO, SADDA
FASHION:CVK

OPEN:23:00
DOOR:¥3,500
WITH FLYER:¥3,000
VENUE:渋谷WOMB
produced by Storm Works inc.

トーキョーテクノシーンを牽引するWOMBのバイマンスリーパーティー“CVK presents CYCLONE”。今回、レジデントDJ MIKUを筆頭に、4年半ぶりのミックスCDリリースで、往年のテクノファンをも唸らせたREE.KをゲストDJに迎えます。さらにKompaktを主宰するthe OrbのMichael MayerによるミックスCDに楽曲が収録されるなど、日本が誇るベテラン・テクノ・クリエイターEbzのニューモード・テックハウスプロジェクト“Code E”がライブで初出演! また、CYCLONEエクスクルーシブDJセットで個人名義の活動を本格始動させるGEKKAN PROBOWLERのyaskikuta、エッジィなプレイで注目のEbina Yutakaなど次世代を担うアーティストの競演も見逃せません。

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト


CODE E
CODE E.jpg

yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER)
YAS KIKUTA.jpg90年代前半、青春時代をアメリカ西海岸で過ごしたyaskikuta。当時、テクノとは無縁のその地で、ドイツ産テクノのサウンドに衝撃を受ける。96年帰国後、楽曲制作及びDJ活動を開始。現在はテクノユニット「月刊プロボーラー」のメンバーとしてトラック制作やライブ活動を展開中。12インチ・シングル3枚、アルバム2枚をリリースし、いずれも高い評価を得ている。また、アーティスト活動以外にも自身のレーベル「murasame records」、パーティー「dotechno!」をプロデュースし、多くの海外アーティストとの親交も深い。





Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、DJ MIKU、滝見憲司、KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabeと競演する。長野Club High Five Techno Party Mouseでは、Vol.1から参加し、Plusクルー・DJ MIYABI、ShinNishimuraらと競演。さらにクラブシーンを牽引するレーベル、THIRD EARのサポートにより、コンピレーションCD『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表し好評を博す。このほかApple Store, Ginzaでのスペシャルイベントにおいて音楽演出を手掛けるなど多方面で活躍中。




UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


Salmon
Salmon.jpg2004年、salmon(鮭)名義の活動を始め、同年5月NIKEファッションショーでのライブパフォーマンスでデビューを飾る。テクノレーベル"WC"を立ち上げ、DJ,LIVEの他、MIXEDMEDIA PERFORMING ART 「SALVANILLA」の音楽担当として東京、韓国、シンガポール公演でのパフォーマンスや、その他数々のコラボレートユニットの活動を行っている。1stアルバム「skeleton jp」を2004年WCよりリリース。2005年はASA-CHANG&巡礼の超絶タブラ奏者"U-zhaan"とのユニット"salmon cooks U-zhaan"のアルバムをリリース。100%タブラのサンプリングで作られたクリックテクノが評価を呼び好セールスを記録。その他コンピレーションに多数参加。2006年5月N.Yのテクノレ−ベル「tora tora tora」から12インチをリリース。同月ドイツ老舗テックハウスレーベル"Raum...musik"から12インチをリリース。今後は国内外から12インチを多数リリース予定。他PERFORMING ART UNIT「MINIMALMAN」のDVDリリースを予定など。テクノを斜めから変態POPアートへと昇華させるWCの操縦士である。

Gonno
Gonno.jpg

Jin Hiyama
Jin Hiyama.jpg

Through Tone
Through Tone.jpg'90年にDJ活動を開始。DJ MIKU、MITSUMOTO、DJWADA(CO-FUSION)らと活動。'95年活動を休止し、'04年夏より音楽活動を再開。'06年2月にデビューアルバム『THROUGH TONE』をリリース(リミキサーにMALAWI ROCKSが楽曲を気に入り参加)。リリース後、FATBOY SLIM、CAGEDBABY、URのDJ DEX、DJ EMMA、SUGIURAMNらがスピン。また、TECHNASIAのAMIL KHANが経営する香港のホテル「ATRIA BOUTIQUE STUDIOS」のWEB SITEのBGMに「CALLING YOU」が選曲されている。最近の活動は東京12CH「PVTV」の音全般、元NUMBER(N)NINEのチーフデザイナー小松氏の「BIAS」春夏コレクション。



FUMIO
FUMIO.jpg

KOHZO
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SADDA
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2006.10.14(Sat)CVK presents CYCLONE 5th ANNIVERSARY at WOMB vol.32

祝!! 5周年!!! ベルリンの実力派ミニマリストStewart Walkerのスペシャルライブをお届け!!! ゆかりの深いアーティストの出演やレーザーライティングにも期待!!!
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DJ MIKU
SPECIAL LIVE:Stewart Walker(Persona / from Berlin)
Dave Twomey
yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER)
LIGHTING+LASER:SAITO
VJ:UNU
4F DJs:Mexico(ElectricPunches/blank/frogman)、salmon(WC Recordings/Raum...musik/Tora Tora Tora)、Dj Shirakura(Boxer Sport/blank)、Jin Hiyama(AsianDynasty/blank)、Haioka(Bremen)、Ebina Yutaka(CYCLONE)
1F DJs:MASAKI(Terminal)、BLiNK BLiTZ(RIOT)、YUICHI、SORA
1F VJ:MIRACOOL
FASHION:CVK

OPEN:23:00
DOOR:¥3,500
WITH FLYER:¥3,000
VENUE:渋谷WOMB

produced by Storm Works inc.

WOMBのバイマンスリーパーティー“CVK presents CYCLONE”が5周年を迎えます! これを記念して、世界中のテクノファンにその名を知られるベルリンの実力派ミニマリスト、“Stewart Walker (Persona / from Berlin)”が来日! ジャーマン、デトロイト、シカゴにも属さない、さまざまな表情、色、形に変貌するこだわりのミニマル・サウンドをこの日のために披露します。ラップトップに頼らない、AKAI/MPCシリーズやパイオニアEFX500といったシンプルなアウトボード中心のセットアップで、指先の動きまでも魅せながら、リアルタイムでトラックを構築する神がかり的なライブパフォーマンスは必見です。
トーキョーテクノシーンを牽引する“CYCLONE”のレジデントDJ MIKU × 実力派ミニマリストStewart Walkerによるスペシャルライブ! “CYCLONE”の5周年を記念して2人のコラボレイトが実現するこのプレミアパーティーはぜったいに見逃せません。

*Stewart Walker(Persona / from Berlin)*
Stewart Walker主宰レーベル“Persona”公式サイト
Stewart Walker音源視聴可能
田中フミヤ氏主催イベント“CHAOS feat. STEWART WALKER”
 2004/8/20のインタビュー記事、higher-frequency公式サイト

Stewart Walker.jpgジョージア州アトランタ出身で現在はベルリンで活躍しているミニマリスト、Stewart Walker(本名:Stewart Selden Walker)。97年にデトロイトのMatrix レーベルよりデビュー。Tresor、Force Inc.、Minusなどのアンダーグラウンド・テクノ・レーベルにおいて、"Stabiles"、"Reformation Of Negative Space"といった多数の秀作を残している。その彼がマサチューセッツ州のボストンにレーベルを設立したのが2001年。テクノというジャンルに個性を取り戻すという意味を込めて、"Persona"と命名する。2003年にはアメリカを去り、より自由な土俵を持つドイツはベルリンへと拠点を移した。ジャーマン、デトロイト、シカゴにも属さない、様々な表情、色、形に変貌するこだわりのミニマル・サウンドは唯一無二と言えよう。AKAI/MPCシリーズやパイオニアEFX500といったシンプルなアウトボードによるライブでは、リアルタイムでトラックを構築する神がかりなプレイで好評を得ている。Tresorからライセンス・リリースされた「Live Extracts」において、彼の真骨頂とも言えるライブ・パフォーマンスを体験できる。

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CYCLONEの海外アーティスト招聘といえば・・・・・・SUPERPITCHER(KOMPACT)、SI BEGG、Jennifer Cardini(output rec.)、ACID MARIA、JAKE FAIRLEY(SENDER/KOMPAKT)&PAN/TONE(BACKGROUND/SUB-STATIC/REVOLVER)、ELECTRIC:INDIGO(INDIGO:INC)、DAMIAN LAZARUS(City Rockers, Crosstown Rebels)、MIKE SHANNON(Cynosure Recordings/Force Inc.)、JAY HUNSBERGER(Cynosure Recordings/Revolver)、LUOMO a.k.a.Vladislav Delay、Reinhard Voigt(KOMPACT)、Roman Flugel aka Alter Egoなどが挙げられます。

先見の明のある招聘であることはもちろん、特筆すべきは、商業的な視点からのいわゆる“外タレ招聘”を避けてきたこと。それはなぜか? ……それは、常にトーキョーテクノシーンのエッジに立ち続けることがCYCLONEのあるべき姿であるからです。世界を魅了する日本製ダンスミュージックの発信を使命とするCYCLONEとそれに賛同する海外アーティストのマッチングがあったからこそ、CYCLONEがシーンで唯一無二の存在となり得たといっても過言ではありません。イベントを商業的視点だけで捉えることのないCYCLONE、その存在自体が、日本のクラブシーンの起爆剤です。5周年、WOMBの老舗レギュラーイベントとして、CYCLONEが創造する空間と日本と海外のシーンを結ぶアーティスト招聘に、どうぞご期待ください。
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DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト

yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER)
YAS KIKUTA.jpg90年代前半、青春時代をアメリカ西海岸で過ごしたyaskikuta。当時、テクノとは無縁のその地で、ドイツ産テクノのサウンドに衝撃を受ける。96年帰国後、楽曲制作及びDJ活動を開始。現在はテクノユニット「月刊プロボーラー」のメンバーとしてトラック制作やライブ活動を展開中。12インチ・シングル3枚、アルバム2枚をリリースし、いずれも高い評価を得ている。また、アーティスト活動以外にも自身のレーベル「murasame records」、パーティー「dotechno!」をプロデュースし、多くの海外アーティストとの親交も深い。





UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


MEXICO
MEXICO.JPGメキシコは山辺純によるプロジェクト。高校時代に友人とユニットを結成するが、その時点で彼はヴォーカリストだった。以後も断続的に音楽活動を続ける中で、某大手レコード会社が主催するオーディションで第2位に選ばれたことも。フロッグマンにデモを送ったことがきっかけとなりV.A「U.S.B.-United Sounds of Blue-」への参加が決まったが、彼の存在がU.S.B.がレーベルとして動き出す大きな契機となった。グローバル・コミュニケーションを敬愛するという彼の音楽には、独特の美しい旋律が脈打っている。まずhir「WallEP」(frog029-6)にてリミックスを披露したあと、02 年9 月には中性的な歌も盛り込んだアルバム『PARK AVENUE』をリリース、新人としては異例の評価を得た。03 年には初のアナログ「PARKAVENUE EP」と海外版CDもリリース。昨年blank recordsのコンピレーションに参加し同年アルバム「Forgiveless」をリリース。アナログカットした「moom moom」は世界中のテクノDJに圧倒的な評価を得る。

Salmon
Salmon.jpg2004年、salmon(鮭)名義の活動を始め、同年5月NIKEファッションショーでのライブパフォーマンスでデビューを飾る。テクノレーベル"WC"を立ち上げ、DJ,LIVEの他、MIXEDMEDIA PERFORMING ART 「SALVANILLA」の音楽担当として東京、韓国、シンガポール公演でのパフォーマンスや、その他数々のコラボレートユニットの活動を行っている。1stアルバム「skeleton jp」を2004年WCよりリリース。2005年はASA-CHANG&巡礼の超絶タブラ奏者"U-zhaan"とのユニット"salmon cooks U-zhaan"のアルバムをリリース。100%タブラのサンプリングで作られたクリックテクノが評価を呼び好セールスを記録。その他コンピレーションに多数参加。2006年5月N.Yのテクノレ−ベル「tora tora tora」から12インチをリリース。同月ドイツ老舗テックハウスレーベル"Raum...musik"から12インチをリリース。今後は国内外から12インチを多数リリース予定。他PERFORMING ART UNIT「MINIMALMAN」のDVDリリースを予定など。テクノを斜めから変態POPアートへと昇華させるWCの操縦士である。

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、DJ MIKU、滝見憲司、KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabeと競演する。長野Club High Five Techno Party Mouseでは、Vol.1から参加し、Plusクルー・DJ MIYABI、ShinNishimuraらと競演。さらにクラブシーンを牽引するレーベル、THIRD EARのサポートにより、コンピレーションCD『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表し好評を博す。このほかApple Store, Ginzaでのスペシャルイベントにおいて音楽演出を手掛けるなど多方面で活躍中。


2006.8.18(Fri)CVK presents CYCLONE vol.31

060818flyer.jpgDJ MIKU
HIROSHI WATANABE
DR.SHINGO
yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER)
Ebina Yutaka
LIVE:MEXICO feat. draw head low(THIYEA PROJECT) 
VJ:UNU
<1st Floor>
DJ SHOTARO MAEDA(EDEN)、яEKI(elephant)、AMARI(Signum)、EMKAY(ignite)
<4th Floor>
露骨キット、LEOPALDON、SHIBACHEV and more
FASHION:CVK
VISUAL:CYCLONE × ROBOT"ELECTRON

OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000
VENUE:渋谷WOMB

produced by Storm Works inc.

トーキョーテクノシーンを牽引するイベント“CVK presents CYCLONE”。世界を魅了する日本製ダンスミュージックの発信をミッションに、今話題のトラックメーカー兼DJが“CYCLONE”に集結します! DJ MIKUプロデュースのもと、メジャーレーベルからニューアルバム『BIT SUITE』のリリースを引っさげて帰ってくる“MEXICO”。ローラン・ガルニエ、トーマスシューマッハらトップDJのプレイリストにあがる楽曲をリリースしてきた彼が、ポップフィールドを視野にネクストレベルに到達した作品を、Sound+Visualライブパフォーマンスとして“CYCLONE”で披露します。そしてレジデントのDJ MIKUをはじめ、ワールドワイドに活躍するDR.SHINGO、Hiroshi Watanabe a.k.a. KAITO、月刊プロボーラーのyaskikutaなど多彩な才能で知られるアーティストが競演。世界に誇る、日本代表アーティストの、底力、創造する力、をCYCLONEで体感してください。

VISUAL:CYCLONE × ROBOT"ELECTRON"
トーキョーのクラブシーンに新鮮な話題を提供し続けている“CYCLONE”のビジュアルプロダクト。今回は、“MEXICO”のCDジャケット・PVなどに登場する宇宙一ハイセンス!?なロボット“ELECTRON”をフィーチャーします。ロボットのキャラクターデザインを手かげるのは、池袋をホームに、グラフィックデザイナーhigashi/hgs(東郷猛)が立ち上げたクリエイティブチーム“THIYEA PROJECT”。宇宙で繰り広げられる空想上の物語「ECCENTRIC BIG BUG」……そのストーリーに登場するロボット“ELECTRON”と奇妙なキャラクターが創り出す独創的な世界をどうぞお楽しみに。

1st Floor
都内のクラブを中心に活躍中のDJが、ヒップホップ、オールドスクール、エレクトロ、ハウス、テクノなどあらゆるジャンルの音楽を織り交ぜながらプレイします。普段とは一味違った“CYCLONE”1Fラウンジの贅沢なひとときをぜひ堪能してください。

4th Floor
アンダーグランドシーンで異彩を放つアーティストによってコアな空間を提供している“CYCLONE”4Fラウンジ。今回は、ブラジル産ゲットーベースのBAILFUNK DJとして注目の露骨キット、お笑いサンプリング+テクノ+バカ・パフォーマンスといった“ナードコア”ムーブメントを牽引してきたレオパルドンを迎え、ドープな夜を演出する。

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト

Hiroshi Watanabe a.k.a. KAITO
kaito.jpg'90年よりボストン バークリー音楽大学に留学、卒業後'95年にニューヨークに渡りDJを始める。'99年に帰国後KAITO・TREAD・NITE SYSTEM・QUADRA・HIROSHIWATANABEと幾つもの名義で作品をリリースし、LIVEも行うDJ・プロデューサー・音楽家・写真家として活動。'01年の夏にはドイツ、ケルンにあるレーベル“KOMPAKT”より新たにKAITOという名義で『BEAUTIFUL DAY』『EVERLASTING』『AWAKENING』を立続けに発表。'02年からはヨーロッパにも活動の場を本格的に広げ、バルセロナ“SONAR Music Fesfival”ドイツのケルン”POPKOM”などでDJ、LIVEを行う。2006年3月31日には、ニューアルバム『KAITO 2nd Album "Hundred Million Light Years』 from KOMPAKTをリリース。
Hiroshi Watanabe a.k.a. KAITO公式サイト

DR.SHINGO
Dr.Shingo.jpg2001年に故Christian MorgensternのレーベルForte Recordsに送ったデモが採用され、翌年にデビューシングル「Have you ever seen the blue comet?」、1stアルバム「Dr.Shingo's Space Odd-yssey」をリリース。Sven Vath、石野卓球、Monika Kruze、Claude Young等からも絶大な評価を得る。2004年には2ndアルバム「ECLIPSE」をTelevision Recordsよりリリース(日本盤は MUSIC MINEよりリリース)。Torsten FeldとのユニットSUNRISE名義のシングル「Taxi Alien EP」をMonika KruzeのレーベルElectric Avenueよりリリース。そしてDr.Shingo & E.Sawado名義で DVD&CD「7 Colors」をリリースした。 2005年はLIVEアルバムを制作、”transcendence”と名づけられたこのシリーズの第1作「Desert Music」をリリースする。また、今は無きベルリンの老舗クラブTresorでのカウントダウンパーティーに04年、05年と2年連続出演、「Connect’05」や「WIRE’05 Pre-Party」、「Wipe Out Pure Music Festival」等の国内外パーティーにも出演、唯一無二のライブパフォーマンス /DJを披露し、多くのオーディエンスを魅了している。

yaskikuta(GEKKAN PROBOWLER)
YAS KIKUTA.jpg90年代前半、青春時代をアメリカ西海岸で過ごしたyaskikuta。当時、テクノとは無縁のその地で、ドイツ産テクノのサウンドに衝撃を受ける。96年帰国後、楽曲制作及びDJ活動を開始。現在はテクノユニット「月刊プロボーラー」のメンバーとしてトラック制作やライブ活動を展開中。12インチ・シングル3枚、アルバム2枚をリリースし、いずれも高い評価を得ている。また、アーティスト活動以外にも自身のレーベル「murasame records」、パーティー「dotechno!」をプロデュースし、多くの海外アーティストとの親交も深い。





MEXICO
MEXICO.JPGメキシコは山辺純によるプロジェクト。高校時代に友人とユニットを結成するが、その時点で彼はヴォーカリストだった。以後も断続的に音楽活動を続ける中で、某大手レコード会社が主催するオーディションで第2位に選ばれたことも。フロッグマンにデモを送ったことがきっかけとなりV.A「U.S.B.-United Sounds of Blue-」への参加が決まったが、彼の存在がU.S.B.がレーベルとして動き出す大きな契機となった。グローバル・コミュニケーションを敬愛するという彼の音楽には、独特の美しい旋律が脈打っている。まずhir「WallEP」(frog029-6)にてリミックスを披露したあと、02 年9 月には中性的な歌も盛り込んだアルバム『PARK AVENUE』をリリース、新人としては異例の評価を得た。03 年には初のアナログ「PARKAVENUE EP」と海外版CDもリリース。昨年blank recordsのコンピレーションに参加し同年アルバム「Forgiveless」をリリース。アナログカットした「moom moom」は世界中のテクノDJに圧倒的な評価を得る。

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、DJ MIKU、滝見憲司、KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabeと競演する。長野Club High Five Techno Party Mouseでは、Vol.1から参加し、Plusクルー・DJ MIYABI、ShinNishimuraらと競演。さらにクラブシーンを牽引するレーベル、THIRD EARのサポートにより、コンピレーションCD『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表し好評を博す。このほかApple Store, Ginzaでのスペシャルイベントにおいて音楽演出を手掛けるなど多方面で活躍中。




UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


『チョロQ』デザイン・コンテスト、ノミネート作品が缶バッチのデザインに採用!こちらのイベントで入手できます↓↓↓

2006.06.09(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.30 『チョロQ』デザイン・コンテスト"夜の作品展"開催

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DJ MIKU × izzy a.k.a. Utsumi × Salmon
Ebina Yutaka
VJ:UNU
1F"夜の作品展" :RYOMA, DONCHUCK! and more
VJ door and more
4F"Galactic Rock Lab":MONOLITH, ODEON,M.A.G.M.A. ,シバチョフ, 10K
FASHION:CVK
VISUAL:CYCLONE × チョロQ

OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000
VENUE:渋谷WOMB

produced by Storm Works inc.

トーキョーテクノシーンを牽引するイベント"CVK presents CYCLONE"が30回目を迎えます! < DJ MIKU × GUEST DJ >というシンプルなスタイルで、KAORU INOUE、瀧見憲司らと次々に対峙し、ジャンルの壁を取っ払い、新たな方向性を提示し続ける"CYCLONE"。今回は、アートスペース、野外音楽祭での活躍、映像作家とのコラボレイトなど、幅広い音楽表現活動で知られる内海イズルをGUEST DJにそして、N.Yテクノレ−ベル「tora tora tora」、ドイツ老舗テックハウスレーベル"Raum...musik"からリリースを連発するsalmonをGUEST LIVEに迎えて開催します。さらに、大きな反響を呼んだ次世代アーティスト支援にも注目。"CYCLONE"が次に手掛けるのは……「新しいアーティスト・クリエイターに新しい活躍の場所を」という理念を掲げ公募が行われた『チョロQ』デザイン・コンテストの“夜の作品展”開催に決定! 6/3(土)Apple Store, Ginzaでのプレゼンテーションイベントに続いて、『チョロQ』を軸に展開されるライブペインティング、映像インスタレーションなど、大人の為のおもちゃの世界をぜひ堪能してください。

-『チョロQ』デザイン・コンテスト“夜の作品展”-
時代を超えて愛されるオモチャ『チョロQ』をテーマにデザイン公募が行われた第1回クリエイティブコンペ『チョロQ』デザイン・コンテスト。CVK presents CYCLONE開催当日に、応募作品の一部が“夜の作品展”として会場WOMBに出現します。ORICON CLUBBERにてユーザー投票も受付! 投票参加者に抽選で素敵なプレゼントも!!

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト

izzy a.k.a. Utsumi
utsumi.jpg1980年代中期よりDJ活動を開始。アートスペース、クラブや野外音楽祭、ミュージシャンとのセッション、映像作家とのコラボレーションなど、その音楽表現活動は柔軟かつ幅広い。これまで、DISORIENT、Ubiquity、SSR、Yellow Production など海外を中心に多くのレーベルから作品をリリース。初のソロアルバム『UTSUMI』(Flower Records)のヨーロッパでの発表も控えている。






Salmon
Salmon.jpg2004年、salmon(鮭)名義の活動を始め、同年5月NIKEファッションショーでのライブパフォーマンスでデビューを飾る。テクノレーベル"WC"を立ち上げ、DJ,LIVEの他、MIXEDMEDIA PERFORMING ART 「SALVANILLA」の音楽担当として東京、韓国、シンガポール公演でのパフォーマンスや、その他数々のコラボレートユニットの活動を行っている。1stアルバム「skeleton jp」を2004年WCよりリリース。2005年はASA-CHANG&巡礼の超絶タブラ奏者"U-zhaan"とのユニット"salmon cooks U-zhaan"のアルバムをリリース。100%タブラのサンプリングで作られたクリックテクノが評価を呼び好セールスを記録。その他コンピレーションに多数参加。2006年5月N.Yのテクノレ−ベル「tora tora tora」から12インチをリリース。同月ドイツ老舗テックハウスレーベル"Raum...musik"から12インチをリリース。今後は国内外から12インチを多数リリース予定。他PERFORMING ART UNIT「MINIMALMAN」のDVDリリースを予定など。テクノを斜めから変態POPアートへと昇華させるWCの操縦士である。

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、DJ MIKU、滝見憲司、KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabeと競演する。長野Club High Five Techno Party Mouseでは、Vol.1から参加し、Plusクルー・DJ MIYABI、ShinNishimuraらと競演。さらにクラブシーンを牽引するレーベル、THIRD EARのサポートにより、コンピレーションCD『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表し好評を博す。このほかApple Store, Ginzaでのスペシャルイベントにおいて音楽演出を手掛けるなど多方面で活躍中。




UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


VJ door
vjdoor.jpg'02年より、VJチーム"10goo"の一員としてVJ活動開始。都内のクラブ、ライブハウス中心に、ジャンルを問わずさまざまな場所でプレイし、'05年より、ソロ活動を本格化させる。現在、六本木ヒルズHEARTLANDのレジデントVJとして、毎週金曜日にプレイ中。また、'05年11月丸の内TOKIA内にオープンしたPub Cardinal Marunouchiでは、設計段階から店内映像の企画に携わり、現在毎週木曜日にプレイ中。そのほか、イベント映像やミュージックビデオ制作などで幅広く活動している。'06年2月、CYCLONE at WOMB公開オーディション【VJ部門】にてグランプリ受賞。このほか渋谷の大型ビジョンで放映中のCM制作や、Apple Store, Ginzaでのスペシャルイベントにおいて映像演出を手掛けるなど多方面で活躍中。


6/3(土)『チョロQ』道場 by『チョロQ』デザイン・コンテスト @Apple Store, Ginza

第1回クリエイティブコンペ『チョロQ』デザイン・コンテスト"Apple Store, Ginza"にてイベント開催! 

『チョロQ』デザイン・コンテストの一次審査通過作品が
『チョロQ』道場 by『チョロQ』デザイン・コンテスト @Apple Store, Ginzaで発表されます!

時代を超えて愛されるおもちゃ『チョロQ』をテーマに作品公募が行われた『チョロQ』デザイン・コンテスト powerd by CVK。一次審査を通過したノミネート作品の披露はもちろん、クリエイタースクール・デジハリのHAL_講師や外資系広告代理店・JWT JAPAN木戸氏による、ひと味もふた味も違うプレゼンも行われます。さらにタカラトミー『チョロQ』チーム・チームリーダー東氏がこの日のために特別講座を開講。ここでしか聞けない『チョロQ』制作秘話が飛び出すかも!

日時2006年6月3日(土)19:00〜20:00
会場:アップルストア銀座 3Fシアター
※参加、入場、無料
アップルストア銀座地図
Appleウェブサイト『チョロQ』道場 by『チョロQ』デザイン・コンテスト告知ページ

■『チョロQ』デザイン・コンテストの一次審査を通過したノミネート作品発表
■タカラトミー『チョロQ』チーム・チームリーダー、東宏幸氏による特別講義
■JWT JAPAN・クリエイティブディレクター・コピーライター、木戸寛行氏によるプレゼン法講義
■デジタル版画作家・テクニカルライター・絵本作家、デジハリHAL_講師のサウンドドローイング
■CYCLONE×テクノトロニカ アーティスト(DJ、VJ)募集企画・優勝者【DJ】Ebina Yutakaの音楽
■CYCLONE×テクノトロニカ アーティスト(DJ、VJ)募集企画・優勝者【VJ】VJ doorの映像
■着メロ/着うた(R)ケータイサイトORICON CLUBBER、ノミネート作品のユーザー投票スタート
■渋谷タワーレコードの大型ビジョン&渋谷情報サイト、シブヤテレビジョンでのビジュアル公開 ほか

『チョロQ』から生まれる世界を、Apple Store, Ginzaで。

HAL_
hal.jpgデジタル版画作家・テクニカルライター・絵本作家・デジハリ講師
「ジャズマン」「バストアップの人物」「擬人化した犬」など、油彩タッチのデジタル版画を制作し続けているアーティスト 。デジタルを感じさせない自然な表現手法に定評がある。デジタルを使った版画表現の世界を確立するために作品を作り続け、デジタルツールのハウツー本やデジタル絵画の本を執筆、また3Dステレオグラムでは7冊の絵本を出版しコマーシャルアートにも多数使用されている。






木戸寛行
クリエイティブディレクター・コピーライター
1969年東京生まれ 東京都中野区在住 / 外資系広告会社 JWT JAPAN勤務
モッズ・ヘア、アーリー・タイムズ、ジャック・ダニエル、テーラーメイド、昭和シェル石油、フォード、ビスレー、バイエルなどの様々なクライアントを担当。 
1998年よりTCC(東京コピーライターズクラブ)会員。TCC新人賞、宣伝会議ベストコピー・オブ・ザ・イヤー、読売広告賞、消費者のためになった広告コンクール金賞、毎日デザイン広告賞、ロンドン国際広告賞ウィナー2回、ニューヨークフェスティバル金賞、タイムズ・アジア・パシフィック広告賞、クリオ賞など国内外の広告賞多数受賞。
また、ネイティブ・アメリカンであるナバホ族から日本人としては初めての公式なインディアン・ネームAshkii Bizaad tani(「たくさんの言葉を操る少年」の意)を与えられる。2005年初夏、その体験をベースに大人の絵本「今日は、死ぬにはいい日だ。」(小学館)を執筆。広告のフィールドを越えて、絵本作家としても活動中。

Ebina Yutaka(CYCLONE)
yutaka.jpg'06年2月、CVK presents CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。同年4月にWOMBメインフロアデビューを果たし、DJ MIKU、滝見憲司、KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabeと競演する。長野Club High Five Techno Party Mouseでは、Vol.1から参加し、Plusクルー・DJ MIYABI、ShinNishimuraらと競演。さらにクラブシーンを牽引するレーベル、THIRD EARのサポートにより、コンピレーションCD『V/A - The Great Lakes Sound:Techno From The I94/I104 Corridor』の音源を使用した記念MIX CD『Dance Calibration』を発表し好評を博している。





VJ door
vjdoor.jpg'02年より、VJチーム"10goo"の一員としてVJ活動開始。都内のクラブ、ライブハウス中心に、ジャンルを問わずさまざまな場所でプレイし、'05年より、ソロ活動を本格化させる。現在、六本木ヒルズHEARTLANDのレジデントVJとして、毎週金曜日にプレイ中。また、'05年11月丸の内TOKIA内にオープンしたPub Cardinal Marunouchiでは、設計段階から店内映像の企画に携わり、現在毎週木曜日にプレイ中。そのほか、イベント映像やミュージックビデオ制作などで幅広く活動している。'06年2月、CYCLONE at WOMB公開オーディション【VJ部門】にてグランプリ受賞。





2006.4.14(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.29

『チョロQ』デザイン・コンテスト開催!!   先着10名様にTHIRD EARサポート・MIX CD『Dance Calibration』プレゼント!!  “CYCLONE×テクノトロニカ”アーティスト(DJ、VJ)募集企画グランプリ出演!!

060414CYCLONEflyer.jpg

DJ MIKU × KENJI TAKIMI × KAITO
Ebina Yutaka
VJ:UNU
VJ door
1st FLOOR:METAL(BABAREEBA!)、Annie-K(IRIZO)、TOMOKO(IRIZO)、MARS(ITP)、GEDO SUPER MEGA BITCH GM MRS FLINT 4
4th FLOOR:HIROYUKI(ECHOA) 、KANETOSHI(SINDBAD)、M.A.G.M.A.、TOKYO SLUTS
FASHION:CVK
VISUAL:CYCLONE × チョロQ

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.

トーキョーテクノシーンを牽引するイベント“CVK presents CYCLONE”は、< DJ MIKU × GUEST DJ >といったシンプルなスタイルで、ハウス界の重鎮・MOODMAN、KAORU INOUEと次々に対峙し、テクノとハウスの垣根を取り払うことに成功した。さらに、老舗イベントのミッションとして、新しいアーティストの支援を強化するなど、そのドメインを拡大している。今回は、GUEST DJに日本を代表するインディペンデントレーベル・CRUE-L主宰の瀧見憲司、GUEST LIVEにKOMPAKTからアルバム『KAITO 2nd Album "HundredMillion Light Years"』をリリースするKAITO a.k.a. Hiroshi Watanabeを迎えて開催。< DJ MIKU × KENJI TAKIMI × KAITO >という独創的な世界観を持った3人のプレイとそのシナジーに期待が高まる。また、前回の公開オーディションで、見事優勝した次世代アーティストによる“CYCLONE”メインフロアデビューも見逃せない。

1st Floor
In:Flame@Airなどを開催しているFractalが、楽しめれば何でもOKなフリーキー&フリースタイルなラウンジパーティをプロデュース。どアンダーグラウンドなDJプレイにも注目。

4th FLOOR
異色のラインナップで濃厚な空間を創り出す4Fは、M.A.G.M.A. TOKYO SLUTS に加え、KAORU INOUE のgroundrythmなどで活躍中のHIROYUKI、KANETOSHIをフィーチャー。

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト


KENJI TAKIMI(LUGER E-GO/CRUE-L
kenjitakami.jpg'88年頃より下北沢ZOO/SLITSにてDJ活動をスタート。「THE LOVE PARADE」をはじめ、さまざまなクラブ/パーティーで活動を続け現在に至る。'03末ミュージックマインから初のミックスCD『KENJI TAKIMI.THE DJ AT THE GATES OF DAWN-DANCESTONELIVE-』をリリース。Discfunction Expansionsほか多数のレーベルにもライセンスされたCRUE-L GRAND ORCHESTRAをはじめ、プロデュース作、リミックス作も多数。マイアミWMC'03、LAでのCRUE-L/BLACK COCKパーティー('04)、 FUJIROCK'、METAMORPHOSE、RAWLIFE、LAでのWAX PARTY(05')等、国内外への様々なフェスや野外パーティーへ出演。Andrew Wetherall、Armand Van Helden、DJ HARVEY、Felix Da Housecat、Idjut Boys、Glimmers、Optimo等の世界中のDJと競演。LUGER E-GO名義でリリースされた12"「Path To Anarchy Pass」も即日ソールドアウトし、ライセンスのオファーも殺到中。今年設立15周年を迎える、言わずと知れた日本を代表するインディペンデントレーベル、クルーエル主宰でもある。

KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabe(Kompakt - Japan)
kaito.jpgkaitoalbum.jpg'90年よりボストン バークリー音楽大学に留学、卒業後'95年にニューヨークに渡りDJを始める。'99年に帰国後KAITO・TREAD・NITE SYSTEM・QUADRA・HIROSHIWATANABEと幾つもの名義で作品をリリースし、LIVEも行うDJ・プロデューサー・音楽家・写真家として活動。'01年の夏にはドイツ、ケルンにあるレーベル“KOMPAKT”より新たにKAITOという名義で『BEAUTIFUL DAY』『EVERLASTING』『AWAKENING』を立続けに発表し、'02年秋にアルバム『SPECIAL LIFE』'03年冬に『SPECIAL LOVE』をリリース。'02年からはヨーロッパにも活動の場を本格的に広げ、バルセロナ“SONAR Music Fesfival”ドイツのケルン”POPKOM”、ベルリン、スイス“VISION FESTIVAL”などでDJ、LIVEを行う。今年、2006年3月31日には、ニューアルバム『KAITO 2nd Album "Hundred Million Light Years』 from KOMPAKTをリリース。今後も音楽、写真と他様々な表現を精力的に挑み、音楽だけに捕われないさらなる展開をしていくはずである。
KAITO a.k.a. Hiroshi Watanabe公式サイト

Ebina Yutaka
MOUSE@長野Club High Five
UNDERWORLD、The Chemical Brothers、電気グルーヴに憧れてダンスミュージックにはまり、DJの魅力にとりつかれる。楽しく、ノリノリでやることをモットーにDJを続け、たくさんの人を楽しませるようなプレイを心がけている。'06年2月、CYCLONE at WOMB公開オーディション【DJ部門】にてグランプリ受賞。

UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


VJ door
'02年より、VJチーム"10goo"の一員としてVJ活動開始。都内のクラブ、ライブハウス中心に、ジャンルを問わずさまざまな場所でプレイし、'05年より、ソロ活動を本格化させる。現在、六本木ヒルズHEARTLANDのレジデントVJとして、毎週金曜日にプレイ中。また、'05年11月丸の内TOKIA内にオープンしたPub Cardinal Marunouchiでは、設計段階から店内映像の企画に携わり、現在毎週木曜日にプレイ中。そのほか、イベント映像やミュージックビデオ制作などで幅広く活動している。'06年2月、CYCLONE at WOMB公開オーディション【VJ部門】にてグランプリ受賞。


2006.2.17(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.28

アーティスト(DJ、VJ)募集企画  一次審査通過者決定!!  未来のスターDJ/VJを応援しよう!!

060217CYCLONEflyer.jpg

DJ MIKU × KAORU INOUE
VJ:UNU
1st FLOOR_ DJ Battle Lounge
4th FLOOR_ GUEST DJ_CRYSTAL(TRAKS BOYS), YOU KOBAYASHI(SWC), M.A.G.M.A. and more
FASHION:CVK
VISUAL:CYCLONE×3億円事件

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.

既存のテクノシーンを解体し、トーキョーテクノシーンを牽引するイベント“CVK presents CYCLONE”。リニューアル第2弾は、CYCLONE初出演で、アルバム『The Dancer』のリリースや4ピースロックバンド“SILVERSTONE”としての活躍など話題の絶えない、KAORU INOUEを迎えて開催する。< DJ MIKU × KAORU INOUE > という色濃い二人の対峙から生まれるダンスフロアは、オーディエンスを未知の世界へと誘うだろう。

VISUAL_ CYCLONE×3億円事件
1968年、現金輸送車をニセの白バイ警官に車ごとだましとられた、世に言う「三億円事件」。時効が成立し、迷宮入りしたこの事件は、数々のフィクション、ノンフィクションを生んできた。事件の犯人として、スターのプロマイド写真より有名になったのが、このモンタージュ写真。わずか数分間で人を傷つけることなく3億円を奪う、というルパン三世のような鮮やかな手口に、人々はヒーロー像を思い描いたのであろう。

"CVK presents CYCLONE"と日本唯一のテクノ〜エレクトロニカ専門携帯公式サイト"テクノトロニカ"は、シーンの未来を担うアーティスト(DJ、VJ)を募集中。2/17(Fri)イベント当日、1st FLOORにてDJ/VJ Battleを開催、優勝者には4/14(Fri)CYCLONE at WOMBの2Fメインフロアでプレイできる権利や賞金5万円、さらにサーフ&ストリートブランドCVKより"CYCLONE限定Tシャツ"など豪華賞品が! 応募資格は20歳以上、性別・プロアマは問いません。
*今回の募集は〆切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
'80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、'91年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに'93年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
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KAORU INOUE
kaoruinoue.JPGDJ活動と平行して'94年よりchari chari名義で音楽制作を本格的にスタート。UKのPUSSYFOOTレーベルのコンピレーションへの楽曲提供などを経てリリースされたchari chariとしての2枚のアルバム『spring to summer』('99/File)、『in time』('02/Toy's Factory)は日本のみならず世界でも高い評価を得た。『in time』から カットされた「Aurora」は世界中の様々なミックスCDやコンピレーションに収録され、もはやクラシックスに。'03年、日本が誇るインディペンデントレーベル"CRUE-L"内に、自身のレーベル"SEEDS AND GROUND"を立ち上げ、「Aurora」制作時のパートナーである小島大介とバレアリックギターインストユニット"AURORA"を結成、'04年秋デビューアルバム『FLARE』(SAGCD005)をリリース。'05年夏には本名Kaoru Inoueとしては初のアルバム『The Dancer』(SAGCD007)をリリースした。DJとしては現在レギュラー・パーティ「groundrhythm」@AIR、「FLOATRIBE」@UNITを中心に、屋内外大小問わず多方面にて活躍中。また"AURORA"の発展型としてスタートした4ピースロックバンド"SILVERSTONE"もライヴを中心に絶賛活動中。


UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


CYCLONE×テクノトロニカ アーティスト(DJ、VJ)募集情報

"CVK presents CYCLONE"と日本唯一のテクノ〜エレクトロニカ専門携帯公式サイト"テクノトロニカ"は、アーティスト(DJ、VJ)を広く一般から募集する初の公開オーディションイベントを開催します。一次審査をクリアしたアーティストには、2月17日(金)開催のCYCLONE at WOMB公開オーディション"1F DJ Battle Lounge"への出場権が与えられます。そして優勝者には、4月14日(金)開催CYCLONE at WOMBの2Fメインフロアでプレイできる権利・賞金5万円・サーフ&ストリートブランドCVKより"CYCLONE限定Tシャツ"など豪華賞品をプレゼント! 応募資格は20歳以上、性別・プロアマは問いません。DJ、VJの方々、たくさんのエントリーをお待ちしています。
*今回の募集は〆切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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ケータイでバーコードを読み取って、"テクノトロニカ"にアクセスしてください。

■優勝賞品(DJ、VJそれぞれ)

・2006年4月14日(金)CVK presents CYCLONE at WOMBの2Fメインフロアでプレイできる権利
・賞金5万円
・WOMBウェブサイト(NEWS・PARTY REPORTなど)にてご紹介
・サーフ&ストリートブランドCVKの"CYCLONE限定Tシャツ"

■応募〆切

2006年2月6日(月)(必着)

■応募要項

【応募資格】20歳以上、性別・プロアマ問わず。一次審査公開オーディション<2006年2月17日(金)渋谷WOMB>及び、グランプリ出演イベント<2006年4月14日(金)渋谷WOMB>に出場可能な方。交通費は自己負担。

【応募ジャンル】DJ(テクノ・アンビエント・トランス・ハウス・ドラムンベースなどジャンルは問いません)、VJ

【応募方法】1.お名前、生年月日、年齢、住所、携帯番号、メールアドレス。プロフィール、自己PRを明記の上、写真(5cm×5cm以上)(グループの場合、各人の氏名を写真の裏面または余白に明記)を添えてください。
2.(DJ)ご自身の30分以上のMIX CDかMIX MD、(VJ)ご自身の3分以上の作品が入ったDVDかVHSビデオテープ

【応募先】〒107-0061東京都港区北青山2-12-16 9F VIBE Inc.「テクノトロニカ×CYCLONE@WOMB DJ・VJ募集」

【審査結果】一次審査では、通過者のみテクノトロニカのサイトにて発表させていただき、テクノトロニカからご連絡いたします。

【お問い合わせ】techono@vibe.co.jp

Special thanks to_

cisco_logo.jpg
CISCO HOUSE, CISCO TECHNO SHOP

coqdorecords_logo.jpg
coqdo RECORDS

guinessrecords_logo.jpg
GUINNESS RECORDS

ManhattanRecordsHouse_logo.jpg
Manhattan Records House

spoonerizm_logo.jpg
spoonerizm

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TECHNIQUE

warszawa_logo.jpg
warszawa

womb_logo.gif
WOMB


2005.12.16(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.27

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051216CYCLONEflyer2.JPG

DJ MIKU × MOODMAN
VJ:UNU
FASHION:CVK
VISUAL:CYCLONE×架空のテクノ・バンド

1st FLOOR:KOHZOH, 外道 Super Mega Bitch GM Kaichanman4, VJ:Namicky
4th FLOOR・GUEST DJ:露骨kit, Peechboy
M.A.G.M.A. , ODEON , TOKYO SLUTS, VJ:BLIND ORCHESTRA

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.

“CYCLONE”4周年のDJ MIKU LONG SETは、“CYCLONE”を新たな方向に導く起爆剤となった。そこで、今まで親しまれてきた“CYCLONE”をあえて全面リニューアルすることが決定。既存のテクノシーンを解体し、新しいシーンを構築すべく、< DJ MIKU×GUEST DJ >というシンプルなスタイルを打ち出していく! リニューアル第1弾となる“CYCLONE”は、GESUT DJにMOODMANを迎えて開催する。< DJ MIKU×MOODMAN > 2人の対峙から生まれる、斬新で独創的な世界を楽しんで欲しい。

CYCLONEとテクノ専門携帯公式サイト"テクノトロニカ"は、シーンの未来を担うアーティスト(DJ、VJ)を公募します。応募資格は20歳以上、性別・プロアマは問いません。DJ、VJの方々、たくさんのエントリーをお待ちしています。詳細は近日UP

CYCLONE×架空のテクノ・バンド
最近、ちょっと退屈だったんで……、テクノ・バンドを結成してみました!!!??? メンバーは、CYCLONEのレギュラーで、最強な個性を持ったコノDJ達--クラブシーンのスーパー・スーパーモデル!! "外道 Super Mega Bitch GM Kaichanman4" ⇒ボーカル、フジロック05にライブ出演するなどいよいよブレイク寸前!!2人組DeeJayユニット "M.A.G.M.A. " ⇒ツイン・ギター。それから飛び入りゲストで、S●女王 "LEASH" 様〜!!--って、これってテクノ・バンドじゃないでしょ?? SO WHAT!! アナーキーなトーキョータワーをシンボルに、既存のテクノシーンをぶっ壊すべく生まれ落ちた、トーキョーテクノ・バンド "サイクロンズ" !! 遂に、Debut!!! デビュー曲は"セクシャル・バイオレット NO.1"♥♥♥ オット、こいつは架空のテクノ・バンドなんで、イベント当日、ライブ演奏いたしませんからお間違えなく!!
Photography by Great The Kabukicho 
Artwork by Tado Yasushi 
Hair&Make up by PAUL
Models_ Vo. 外道 Super Mega Bitch GM Kaichanman4, Gr. MAGDRON(M.A.G.M.A.), Gr. MAGNAROID(M.A.G.M.A.), Dr. Secret, Performance_ LEASH
Special thanks to_ Takeshi Wada(Warehouse), Taro(Warehouse), Gabowl

DJ MIKU
dj_miku0511.JPGDJ/プロデューサー/blank Records主宰/ElectricPunches主宰
80年代にパンク、ニューウエーブ、エレクトロ、ヒップホップと縦横無段なDJ遍歴を重ねた後、1991年ウイークエンド・テクノ・アフターアワーズパーティーを皮切りに1993年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティーのレジデンツDJとなり、テクノにドメインを置いた活動がこの頃より活発化する。1996年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。以後NewStage、NS-COM、Pussyfoot、Pickin'nmashroom、Musicmine、blank Records等から作品をリリース。現在は国内外で幅広くエレクトリック・ダンスミュージックのコアなサイドとポップなサイドを行き来し、常に時代と対峙したパフォーマンスと楽曲を提示している。
DJ MIKU公式サイト


MOODMAN
MOODMAN.JPGDJ。 日本生まれ。 ムード音楽をこよなく愛する男。 DJ活動のはじまりは、'80年代末。 当初は、<ON-U>サウンドをはじめとするエキスペリメンタルなダブをプレイしていた。 '93年にレーベル<DUB RESTAURANT COMMUNICATION>を立ち上げ、その後、<M.O.O.D.>、<donut>へと展開。 様々なアヴァンギャルド・ミュージックを発表し国内外で高い評価を受けるが、突如、作品のリリースをストップする。 '90年代後半は、DJに専念。 横断的かつ分断的な音楽感で、<低音不敗>@クラブジャマイカ、<SLOWMOTION>@マニアックラブ、<GODFATHER>@みるく、そして<HOUSE OF LIQUID>@リキッドルーム...などなど様々なパーティーで東京の夜を活性化させる。 '02年末にはミックスCD『WEEKENDER』を発表。 最新リミックスは、シーナ&ザ・ロケッツ「今夜もたっぷり」。 宇川直宏氏、高橋透氏とタッグを組んだ<GODFATHER>に続いて、<SLOWMOTION>が復活。


UNU
unumotiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


2005.10.22(Sat)CVK presents CYCLONE 4th ANNIVERSARY at WOMB vol.26

cyclone_0510.gif

DJ MIKU SPECIAL LONG SET
REV(TIGER/ING rec)
VJ:UNU
1st FLOOR:Copper, Dr.Tommy, Enuoh, 外道 Super Mega Bitch GM Kaichanman4
4th FLOOR:M.A.G.M.A., ODEON, TOKYO SLUTS
VISUAL:CYCLONE×ユリ・ゲラー
FASHION:CVK

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.
                                        
“トーキョーテクノ”をテーマに展開中の“CYCLONE”が遂に4周年を迎えます。'05年は、DJ MIKUを筆頭にKAGAMI、DJ BUNGOのCYCLONEレギュラー陣に加え、国内外から個性豊かなアーティストを迎え、テクノシーンの新境地を開拓してきました。そこで今回、CYCLONEの集大成として、DJ MIKUのスペシャルロングセットをお届けします。渾身のCYCLONEサウンドをさらに盛り上げるのが、楳図かずお、水木しげるとのコラボレイトなどで話題を呼んでいるCYCLONEのアートワーク。ホラー、妖怪、と一連の流れを受け継いで、今回は、なんとあの超能力者“ユリ・ゲラー”をフィーチャーします。フライヤーのメインビジュアルはもちろん、ユリ・ゲラー氏によって曲げられたスプーンです! そしてパーティ当日は、VJ UNUの映像ナビのもと、オーディエンスを超能力体験へと導きます。CYCLONEのアイコン、東京タワーの高さ333mにちなんで、3:33am、ロンドン在住のユリ・ゲラー氏から送られてくる念力で、「スプーン曲げ」ならぬ「東京タワー曲げ」を、あなたは、CYCLONEで目撃するかもしれません。-「フライヤーを手にした今この時から、あなたの超能力体験は始まっている」-

ユリ・ゲラー
1974年に来日し、「スプーン曲げ」で日本に超能力ブームを巻き起こした人物

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本年10月に“CYCLONE”も4周年を迎える事になった。これまで海外を含む数々のゲストDJ、ライブを交えトーキョーテクノシーンを牽引するイベントのひとつとして、アートを含めた発信を繰り広げてきた。そこには多くのアーチストと、最新のダンスミュージックを楽しむオーディエンスが集い、バイマンスリーの熱狂の場となり現在に至っている。そしてその中心であるレジデンツ、DJ MIKUのプレイは“CYCLONE”の核として欠かす事のできない音のアティテュードを示してきた。そこで今回の“CYCLONE”は4周年を記念して、クラブにおいては8年ぶりとなるDJ MIKUのロング・セットをメインに開催される。この日は新たなるスタートと、さらなる発信をしていくリニューアルでもあり、後に軌跡と記憶に残る記念すべき一夜になることであろう。その瞬間をぜひ一緒に体感して欲しい。

そして、ここで改めてDJ MIKUの経歴を紹介しておこう。もともと様々な音楽要素をもったこの男のたどりついた所は、パンクやハードコアを通過したようなアグレッシブなエレクトリックミュージックだった。その始まりは1991年東京のウイークエンドアフターアワーズパーティーだった。テクノの素地のあるあらゆるダンスミュージック(アシッドハウス、ブリープ、ニュービート、デトロイトテクノ、ハードコアテクノ等)の境界線を振り払った驚異的なミックスで、一躍日本のテクノクラブシーンの創世記の最重要人物となっていった。さらに1993年伝説の移動型ウエアハウスパーティー“Key-energy”ではレジデンツDJとして独自の世界観を演出し、5時間以上に及ぶロングプレイで毎回1,000人以上のオーディエンスを釘付けにし、そのプレイは圧倒的なもので今でも鮮明に記憶に残っている。そして1996年にはテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。12インチシングルやコンピレーションへの参加で作品を残していく。しかしこの後、今までの活動を自らシャトダウンしてしまい、多くの人を唖然とさせてしまう。それは、固定化されたそれまでのDJスタイルのイメージを払拭したいという事だった。そして1997年日本ランドで行われた“レインボウー2000”を最後にテクノイベントやレイブから身を引いてしまう。その後ボーダレスなダンスミュージックを目指したレーベル「ns-com」を設立するも悪戦苦闘の日々を送るが、dub squad、Takayuki Shiraishi、Susumu Yokota、Indopepsychics、Kaoru Inoue、Utsumi Izuru、Juzu a.k.a Moochy、Ebizoo、Hidenobu Ito、Dj Tasaka&TA-1、World'send Girlfriend、Fencing Mania +Masaaki Kikuchi、Lotus等のアーチストが作品を提供してくれることになり、東京、ロンドンを拠点に運営を始め軌道に乗る形となっていった。同時に自身の作品もPUSSYFOOT、PICKIN'MUSHROOM等からリリースし、NINNJA TUNEナイト、BIG CHILL、SOUND OF SPEED等海外を含むイベントでのプレイでイメージの一新に成功する。さらにエレクトロニカ、アブストラクト等を機軸としたパーティー“SL9”への参加は新しいDJスタイルを決定づけて行く事になっていく。しかし、ダンスミュージックから遠ざかる面も次第に見せ始め、クラブシーンで彼の名前を聞くことも少なくなっていった。そして2001年彼を再びクラブシーンに引きずり込んだのがこの年スタートした“CYCLONE”だ。テクノというキーワードを持つこのイベントが、何故彼をレジデンツDJとして迎え入れたは回を追うごとに明確化されていく。それは様式美化されたテクノをぶっ壊すための危険な実験でもあった。しかしながら、彼はその意を受け入れ、自らの意思を持ってテクノとの融合にチャレンジしていくとになる。そしてその意思を表したのが、2002年にリリースされたMIX CD『Sequence-Phenomenon』だ。リリース当時は理解しがたい難解なダンスミュージック(現在ではクリック、グリッジ、マイクロハウス等と呼ばれ幅広く定着している)として取り扱われていたが、共感を持ったオーディエンスに確実に浸透し広がっていった。そしてさらにそれを具現化したレーベル「blank records」をスタートさせ、Mike Shannon、Jake Fairy、Andy Vaz、Jay Haze、Pan/Tone、Benno Blome、Peter Grummich、 Metope、Jeff Milligan、Hiroshi Watanabe、Dr.Shingo、Dj Shirakura等、本人の作品を含む国内外のアーチスト作品をリリースしていき、そのアバンギャルドな世界観を音源として残すことで広くその存在をアプローチしていった。(blank recordsに参加したアーチストの多くが“CYCLONE”でパフォーマンスしていることでも証明されている。)また、11月にはGlider名義でニュー12インチシングル「BUD EP.」を「daze coat music」よりリリースする。「糸の切れた凧」と、いい意味でも悪い意味でも評されるDJ MIKUの動向は今後も注意深く見守っていたいと思う。そして、10.22のロング・セットは、DJ MIKUにとっても“CYCLONE”にとっても今年一番の深淵なすばらしい一夜になることであろう。(KEN WATT)
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DJ MIKU
80年代にパンク、ニューウェーブ、HIP HOPを織り交ぜたプレイスタイルで、DJとしてのキャリアを積む。90年代に入り逸早く"テクノ"というフォーマット上にこれらの音楽をMIXし、数々のビックイベントの舞台に上がる。96年から、現在まで2枚のアルバム、7枚の12inch、8枚のコンピレーションへの参加で作品を残す。96年から始動した、自己のレーベル、NEWSTAGE、ns-comなどでは革新的なアーチスト作品を次々にリリース。2004年に発足させたblank recordsでは、Andy Vaz,Jay Haze,Pan/Tone,Mike Shannon,Jake Fairley,Metope,Jeff Milligan,Benno Blome,Peter Grummich などの海外勢を含めたアバンギャルドな作品をリリースしている。自身の最新作は7月にWC Recordingsよりリリースされたオムニバス・アルバム"See me,feed me,suck me,・・・into acixxxxxd …"で発表された。
DJ MIKU公式サイト

UNU
motiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
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2005.9.17(Sat)スロットレーシングゲーム『QuattroX』at alife TOKYO

TAKARAがお届けするスロットレーシングゲーム『QuattroX』が9/17(土)、西麻布のalife TOKYOに登場します! 懐かしい世代にも、知らない人にも興奮間違いなしのこのゲーム。ぜひこの機会にお楽しみください。

START:21:00〜
場所:西麻布alife TOKYO1Fテラス
参加費:無料
熱いレース+お楽しみ特典をご用意!お気軽にお楽しみいただけます。

『QuattroX(クアトロックス)』
'60年代に日本で一大ムーブメントを巻き起こした「スロットカー」。忘れかけていたあの「情熱を、感動を」再び回帰させることを使命に誕生したのが『QuattroX(クアトロックス)』です。


2005.819(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.25

050819cycloneflyer.jpg

DJ:DJ MIKU, KAGAMI, DJ BUNGO and more
LIVE:Riow Arai
VJ:UNU
VISUAL:CYCLONE×水木しげる作品ニューヒーロー
FASHION:CVK

DOOR OPEN:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.
                        
WOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ“CYCLONE”は、東京だからこそ生まれるムーブメントを“トーキョーテクノ”として世界に発信。今回は、独創的な世界観でクラウドを魅了するDJ MIKUと、platlkから“Spark Arts”をリリースするKAGAMIのほか、ライブゲストにWC.recordingsのオムニバス“pink mind”でDJ MIKUと共にトラックを提供しているRiow Araiを迎え開催する。そしてメインビジュアルは、前回フロアを沸かした楳図かずお氏の作品に続いて、水木しげる氏をフィーチャー。CYCLONE×水木しげるの異色コラボレイト・フライヤーを2種類用意し、代表作「ゲゲの鬼太郎」に続く、ニューヒーローに焦点を合わす。六本木発の妖怪? 東京タワーで壮絶な大決戦を繰り広げるヒーロー?・・・謎のキャラクターの全貌がCYCLONEで初めて暴かれる。パーティ当日、VJ UNUの映像ナビゲーションのもとに展開されるCYCLONEのアイコン「東京タワー」×水木しげる作品ニューヒーローの創造的な世界もぜひ堪能して欲しい。

THE BIMONTHLY REGULAR PARTY."CYCLONE" TRANSMITS THE MOVEMENT. WHICH INCLUDES ALL MOVEMENTS IN TOKYO:MUSIC, ART, VISUAL, AND FASHION, OF TOKYO TO THE WORLD AS "TOKYO TECHNO"BY THE KEYWORD OF "TOKYO TOWER". ENJOY "TOKYO TECHNO", WHICH EVOLVES IN INCREDIBLE SPEED WITH THE SOUND OF OUR RESIDENT DJ MIKU, KAGAMI AND UP-COMING DJ BUNGO.

DJ MIKU
80年代にパンク、ニューウェーブ、HIP HOPを織り交ぜたプレイスタイルで、DJとしてのキャリアを積む。90年代に入り逸早く"テクノ"というフォーマット上にこれらの音楽をMIXし、数々のビックイベントの舞台に上がる。96年から、現在まで2枚のアルバム、7枚の12inch、8枚のコンピレーションへの参加で作品を残す。96年から始動した、自己のレーベル、NEWSTAGE、ns-comなどでは革新的なアーチスト作品を次々にリリース。2004年に発足させたblank recordsでは、Andy Vaz,Jay Haze,Pan/Tone,Mike Shannon,Jake Fairley,Metope,Jeff Milligan,Benno Blome,Peter Grummich などの海外勢を含めたアバンギャルドな作品をリリースしている。自身の最新作は7月にWC Recordingsよりリリースされたオムニバス・アルバム"See me,feed me,suck me,・・・into acixxxxxd …"で発表された。
DJ MIKU公式サイト

KAGAMI
'95年のデビュー以来、国内外を問わず多くの音楽ファンをとらえて放さない、フィジカルなダンストラックを作り続けるクリエイター/DJ。'02年秋にはセカンドアルバム『STAR ARTS』をリリース。'03年夏には盟友DJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSでミックスCDをリリースし、それにともなうツアーを行った。“WIRE”への連続の出演も成功させ、オランダ最大のダンスミュージック・フェスティバル“DANCE VALLEY2003”への出演も経験。GROSSO MODO PRODUCTION傘下レーベルの音源をフィーチャーしたミックスCD『GOLDEN SILVER mixed by KAGAMI』のリリース、shop33とのコラボ企画シングル「shop33 EP」への参加など意欲的に活動を続けている。'04年3月には石野卓球氏主宰のレーベルPlatikから“WIRE02”と“WIRE03”でのライヴの模様を収めたライヴ盤『WIRE GIGS』をリリース。最近では、“WIRE04”への出演や「Machicago 8 Beat」リリースと精力的に活動中。
KAGAMI公式サイト

DJ BUNGO
パンクに衝撃を受け、バンド活動をしている'90年代初期にアシッドハウスと遭遇。以降ダンスミュージックに傾倒し、'95年よりDJ活動を開始する。'03年単身タイに渡り、孤立無援の状況下でバンコク中のクラブに2ヶ月に渡ってアピールし、そのすべてのクラブでプレイすることに成功。また、その際に築いたコネクションを活かし、フランスやオランダにも遠征し、高い評価を得る。アンダーグラウンドに徹したテクノを操り、ハードコアでエッジの効いた類い希なミックスセンスが好評。毎月第1月曜日にMANIACLOVEでDJ SODEYAMA、DJ FUNKY GONGらとパーティ“EXPLOSION”を開催。3年目となるこのパーティは、平日集客No.1のモンスターパーティとして知られている。このほか代官山AIRでのパーティ“IN:FLAME”でも活躍中。



Riow Arai
96年アルバム『Again』(FrogmanRecords)でデビュー。98年アルバム『Circuit'72』、99年アルバム『Mind Edit』、01年アルバム『Beat Bracelet』(以上、soup-disk)をリリース。03年『Mind Edit』がUKのLEAFよりライセンスリリースされ、国内盤はボーナストラック13曲追加の『Mind Edit Syndicate』(soup-disk)としてリイシュー。アルバム『Device People』(soup-disk)をリリース。04年Libyus Musicのコンピ『Listening is Believing』に参加を経て、11月にニューアルバム『Rough Machine』(LibyusMusic)をリリース。またWCrecodings作品のマスタリングを担当。コンピにもトラック提供し、 redsound名義でアルバム『Dr.Rhythm』もリリース。05年田中フミヤ・半野善弘両氏からなるop.discに参加、002番においてト ラックを提供。7月
に初のHipHop MIX CD『Hip Machine』(Lesson Breed)をリリース。8月にツジコノリコとのプロジェクトRATN名義でアルバム『J』(corde)を、秋にはskamからのリリースで知られる ラップグループShadow HuntazのnongeneticとのコラボレーションアルバムをLibyus Musicよりリリース予定。中野HeavySickZeroでレギュラーイベント『ModeDown』を開催中。
Riow Arai公式サイト

UNU
motiondive.TOKYOクルー。映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT 」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英)に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。
UNU公式サイト


2005.6.17(Fri)CVK presents CYCLONE at WOMB vol.24

■楳図かずお×CYCLONE コラボフライヤー、3パターン完成■

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GUEST DJ:Digital Primate
DANCE FLOOR:DJ MIKU, KAGAMI, DJ BUNGO
1F&4F LOUNGE DJ:M.A.G.M.A., ODEON, TOKYO SLUTS, Copper, Donchuck!(sib.tv) and more
VJ:UNU
VISUAL:UMEZZ×CYCLONE
FASHION:CVK

START:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.

WOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ"CYCLONE"は、テクノをはじめとする音楽と、アート、映像、ファッションをミックス。「東京タワー」をアイコンに、この街だからこそ生まれるムーブメントを"トーキョーテクノ"として世界に発信していきます。
そこで今回、世界が賞讃する日本文化の1つ、マンガにフォーカスをあて、独創的な世界観でシュールなギャグと恐怖を描く、楳図かずお作品を"CYCLONE"メインビジュアルに導入。おそらく誰も見たことがないであろう東京タワーのてっぺんを描写した衝撃作「My Name is Shingo-わたしは真吾」を採用しました。同作品の主人公、悟と真鈴が東京タワーから飛び降りるシーンをフライヤーのモチーフに。パーティ当日は、VJ UNUの映像ナビゲーションのもと、テクノと楳図ワールドを融合した"CYCLONE"ならではの創造的空間を「グワシ!」と演出します。
そしてゲストDJには、オーストラリア・アンダーグラウンド・シーンの重鎮、DigitalPrimateを迎えます。最新アルバムで繰り広げられたラップ、ラガ、ダンス・ホールから女性ボーカルまでもをフィーチャーしたゲットーテクノスタイルに、新作も好評なDJ MIKU、KAGAMIがどう迎え撃つのかご期待ください。このほか、新鋭BUNGOなどそれぞれの世界観を持つDJ陣の音に酔いしれながら、ハイスピードで進化していく"トーキョーテクノ"をお楽しみください。

「My Name is Shingo-わたしは真悟」(小学館文庫) 全7巻 楳図かずお
「奇跡は誰にでも一度おきる。だがおきたことには誰も気がつかない」小学6年生の悟と真鈴。2人の手によって、工業用ロボットが自意識をもって……。もどかしくせつない、壮大な愛の物語。

楳図かずお
グワシ!楳図かずおです!
1936年9月3日和歌山県高野山に生まれ、奈良県五条市で育った。幼児期より絵を描くことに非凡な才能を示し、小学4年のときには漫画を描き始めた。
1955年『別世界』『森の兄妹』が単行本で発行されプロデビューを果たした楳図は、以後精力的に貸本向けの単行本を描いた。1962年には『ロマンスの薬』を発表。“ラブコメ”というジャンルの開拓者となった。その一方で、『口が耳までさける時』『へび少女』『人こぶ少女』などを発表し、恐怖路線で脚光を浴びた。また、1972年からは『週刊少年サンデー』で『漂流教室』を連載。荒廃した未来の世界で生き抜く子どもたちの姿をリアルに描き、1975年には小学館漫画賞を受賞した。一方、1976年からは『まことちゃん』を発表。シュールなギャグが大ブレイクした。
楳図はこの作品の中で、後に彼のトレードマークとなる“グワシ”を発明している。
また、楳図は自らバンドを組み、作詞・作曲・ボーカル・振り付けを手がけ、1975年にはLP『闇のアルバム』をリリースした。他にも『猫目小僧』『おろち』『イアラ』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『14歳』など多数の作品があり、映像化されたものも多い。また、1994年には後楽園ゆうえんちで「楳図かずおのおばけ屋敷〜安土家の祟り」をプロデュースした。楳図の感性は、漫画という分野にとどまらず様々な場面で注目されてきたが、それらのすべてが真に独創的であることが、楳図を稀有な存在たらしめている。

動画>>


2005.4.15(Fri)CYCLONE at WOMB vol.23

DANCE FLOOR:DJ MIKU, KAGAMI, DJ MAYURI, DJ BUNGO
LIVE:TonTechnik
4F LOUNGE:ODEON, M.A.G.M.A., TOKYO SLUTS
1F LOUNGE:BRYAN(THIRD CULTURE), KOHZO(caizoc rec), ENUOH(caizoc rec), S.SENCE(motiv), 外道 Super Mega Bitch GM Kaichanman4(fused)
VJ:UNU
FLYER:steve nakamura
FASHION:+phile

START:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.

【CYCLONE 2005 CONCEPT=トーキョーテクノ】
という構想を掲げ開催するWOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ"CYCLONE"。2.18(Fri)は、パーティの主役であるオーディエンスとアーティスト、スタッフまでもがリアルにコミュニケートできる素晴らしい空間が創り上げられた。

【2005年、“CYCLONE”が提案する“トーキョーテクノ”。それは東京が生み出す音楽、アート、映像、ファッションを含めたトータル的なムーブメントを意識していく姿勢です。「東京タワー」をアイコンに様々なアーティストに“CYCLONE”という空間を開放し、新しい文化の創造を発信する拠点をめざします。】
3年半に渡り"CYCLONE"のレジデンツとして、多くのオーディエンスを沸かせているDJ MIKUが主宰するレーベル"blank records"のコンピレーション第2弾『DIP IN HORNY』がリリースされます。参加アーティストは本人はもちろんの事、お馴染みのMexico、DJ Shirakuraなどの国内勢に加え昨年の"CYCLONE"でのライブセットも記憶に新しいPan/tone、J.Hunsberger、パワープレイされているBlome&Grummich、Metope、Jeff Milliganなど。海外勢もすべて未発表音源でコンパイルされてます。そしてこのコンピレーションで、初の音源を発表するDr.SHINGOの新ユニットTonTechnik(Dr.SHINGO+Eiichi Sawado)が今回"CYCLONE"にライブセットで挑みます。彼の新境地と、これらのオリジナルを引っさげて登場するDJ MIKUのプレイをぜひ体験してください。また、この日はテクノのみならず様々なシーンを牽引し、メタモルフォーゼなどのオーガナイズでも活躍中のDJ MAYURIとミニアルバムも好評なKAGAMIがどのようなセットでプレイするのか…。新鋭のBUNGOを含めそれぞれの世界観を持つDJ陣の強力ラインナップとUNUのハイパーなVJでカオスなフロアを楽しんでください。

DJ MAYURI
DJ/オーガナイザー。'90年代初期からテクノDJとして国内外の数々のクラブ、パーティで活躍。現在レジデントはMANIACLOVEの第4土曜日“RE-BOOT”、主宰しているパーティは、大型野外音楽フェス“メタモルフォーゼ”、LIQUIDROOMでのテクノパーティ“DETOX”など、日本のテクノ/エレクトロニックミュージックシーンの重要な牽引役を果たしている。日本でのテクノ黎明期から常に第一線で活躍し続けている。






TonTechnik
『Dr.Shingo's Space Odd-yssey』('02年 Forte Records)でのセンセーショナルなデビューを皮切りに数多くの話題作をシーンに提供してきたDr.Shingoとサワド・エイイチ(E.Sawado)によるユニット。2人は'97年、アメリカ・ボストンにあるバークリー音楽院で出会い、大学内でのプロジェクトバンド、また個人的にバンドセッションなどをする事により交友関係を築いてきた。帰国後、Dr.Shingoはエレクトロニックミュージックのプロデュース、DJ/LIVE活動を行い、E.Sawadoはバンド活動、映画音楽などの作曲活動に向かい、共に道を歩む事は無かった。しかし、'04年にDr.Shingoが発表した『Eclipse』(Television Records/Music Mine)に、数曲、共同プロデューサーとして名前を連ねて以降、“ピュアなエレクトロニックサウンドでありながらプログレッシブなサウンドを開拓する”目的で“TonTechnik”を結成する構想を発案する。すでに段階的に都内クラブで行っているライブ活動や楽曲の共同プロデュースも進行しており、'04年にはDr.Shingo&E.Sawado名義でアルバム『7 Colors』(Colorve)を発表。クラブミュージックの範疇を超えた楽曲の完成度の高さに多くの雑誌などのCDレビュアーが高い評価を下した。

steve nakamura
2334.org is a design and animation studio formed in the year 2002. it specializes in creating graphics that are interactive to sound and movement.the image(front) is based on a mathematical script that can alter an image intodifferent forms. for more information. pls visit:
2334.org


2005.2.18(Fri)CYCLONE at WOMB vol.22

GUEST LIVE:OVERROCKET
DANCE FLOOR:DJ MIKU, KAGAMI, REE.K(Hypnodisk), DJ BUNGO(caizoc rec/fractal)
VJ:UNU
4F LOUNGE DJ:Copper(caizoc rec/fractal), 外道 SUPER MEGA BITCH GM KAICHANMAN4,
DJ DONCHUCK(sib.tv)
1F LOUNGE:FUSED PARTY DJS

START:23:00
DOOR:¥3500
WITH FLYER:¥3000

produced by Storm Works inc.
                              
【CYCLONE 2005 CONCEPT=トーキョーテクノ】
世界のテクノDJたちを魅了する東京。“CYCLONE”は、そんな東京だからこそ、生まれてくる、新しいテクノ・ミュージックを、その他の表現手段<アート、映像、ファッション>とミックスさせて『トーキョーテクノ』として世界に発信する。海外進出を視野に入れた活動として、日本ドイツ年である今年、2005年12月のドイツ公演開催を目指し準備を進めている。そしてこの世界公演開催に向け、“日本電波塔株式会社”公認のもと、東京の象徴「東京タワー」がCYCLONEのシンボルに決定した! そんななか今回は、トーキョーテクノ・シーンをリードするDJ MIKUとKAGAMIが軸となり、女性ながらも活躍目覚ましいREE.Kと女性Vo.によるポップなエレクトロ・サウンドで人気のOVERROCKETをライヴアクトに迎えて開催する。1F LOUNGEには、多数の都内人気クラブで活動してきたパーティ集団FUSED PARTY DJSが集結。このほか4F LOUNGEでは、サロン的に楽しめる優雅な時間を演出する。WOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ“CYCLONE”の新しい構想に乞うご期待!!

TOKYO....It is one of the most attractive city for techno DJs.CYCLONE will transmit new techno music as "TOKYO TECHNO", collaborating with art, visual, and fashion to the world. Currently, we are busy preparing for performing in Germany as this year will be the"Deutschlandjahr, -Deutschland in Japan 2005/2006-"! For this world-tour, Tokyo Tower will be the symbol of CYCLONE!! It is officially recognized by NIPPON TELEVISION CITY CORPORATION.
Please watch this CYCLONE's new concept with expectant!!This evening, we will have REE.K and OVERROCKET!
REE.K's DJ play kickes ass! Also, OVERROCKET has been popular with their pop electro sound by female vocalist. It will be worth for you to see their live act!! On 1F lounge, you can enjoy the sound of FUSED PARTY DJS, who operate based in SIMOON appear WOMB, VANILLA in some form or another.
On 4F lounge, producing elegant atmosphere as if you are in a saloon. Be there!!

OVERROCKET
ボーカリストの本田みちよ、鈴木光人、渡部高士の3人からなるエレクトロポップ・ユニット。1997年の結成以後、青山Cay、吉祥寺Star Pine's Cafe、新宿CODE、Club Asia、AIR、ISMなどにライブ出演を重ね、着実に自らの音楽性とその評価を高めてきた。'01年2月レーベルよりファースト・フルアルバム『Mariner'sValley』を発表後、12インチEP、ミニアルバムなどの話題作を次々にリリース。ヨーロッパ発売された3作目の12インチEPがイギリスの人気音楽誌'Mixmag'2002年12月号でシングル・オブ・ザ・マンスに輝くなどの快挙を成し遂げる。清涼感あふれる女性ボーカルと彼らのバックグラウンドであるエレクトロニック・ミュージックを融合させた独自のスタイルが、テクノ・シーンを中心に支持されている。'04年10月、NEW ALBUM『OVERROCKET』をリリース。
OVERROCKET公式サイト

REE.K(Hypnodisk)
'92年から、様々な形態のパーティでジャンルレスにボーダレスに精力的に活動中。テクノ、インダストリアル、パンク、ハードコア、エレクトロなどの幅広いバックグラウンドを活かしたプレイが特徴的。クリエイター活動は'80年代後半から開始、主に海外のレーベルから数々のトラックをリリース。'98年にはバンドKinocosmoを始動、トラックメイキングとスペースボイスで参加している。

HYDRO a.k.a. KENYA
主にCDジャケット、ファッション広告、雑誌等を手掛けている他、イラストレーターとしても活動し、GANBAN RECORDと共にFuji Rock FestivalにT-SHIRTSを製作、毎年会場のみの販売で1,000枚を完売し好評を得ている。 Bryan Burton-Lewisとの数々のコラボレーションワークや、オーストラリア人のDJ/ArtistのJET MOREとデザインユニット「LAZY DOGS」を結成するなど、内外のアーティストとの交流も深い。2004年からCreativeDirectorの高野直英氏と「Voltage」を立ち上げ、広告制作以外にも映像、店鋪企画、イベント企画等、あらゆるフィールドでの "デザイン" を計画中。
HYDRO a.k.a. KENYA公式サイト


2004.12.25(Sat)la naked ZERO at 麻布十番warehouse

★★★
東京発で初のthe most artisticなイベント。世界的に有名なトランペット奏者、近藤等則がホスト役となり、日本の異端でエキセントリックなアーティストが麻布十番“warehouse”に大集合! 裸(la)な聖夜をお楽しみ下さい。裸りるれろ!
★★★

LIVE:Resonance Free <近藤等則/Electricトランペット、山木秀夫/Drums、DJ SAHID a.k.a. Yama/DJ、TAKADA/DJ、Eiji/Guita&Machine and more>
GUEST LIVE:SOIL&"PIMP"SESSIONS
DJ:DJ TAKADA, DJ SAHID a.k.a. Yama, 社長
Live Painting:HAMADARAKA(ERU+EMU) and more

START:21:00
DOOR:¥3500(1D)
WITH FLYER:¥3000(1D)

produced by Storm Works inc.

■近藤等則オーガナイズイベント「la naked ZERO」■

日本が世界に誇るトランペット奏者、近藤等則をオーガナイザーに迎え、麻布十番“warehouse”にて、イベント「la naked ZERO」の開催が決定!
コンセプトは、「東京の“今”を発信する」こと。
世界中のクリエイターたちを魅了している東京。そんな東京だからこそ、生まれてくる、新しい、音楽を、その他の表現手段<アート、映像、ファッション>とミックスさせて、東京の“今”をグローバルな視点から、発信していきます。
そして、オーガナイザーの近藤等則とアーティストとの実験的なライブ・セッションにより、新しいモノや流れを創り上げ、オーディエンスに刺激的な体験をしてもらうことを目的とします。

オガナイザー / ホスト
近藤等則 Toshinori Kondo
日本が世界に誇るトランペット奏者、近藤等則。70年代よりニューヨークを拠点にジョン・ゾーンやビル・ラズウェルらとセッションを繰り広げ、帰国後の84年に近藤等則&IMAを結成。
フリー・インプロヴィゼーションを基軸としたアグレッシヴな無国籍サウンドは各方面で高い評価を得る。そして、ヨーロッパやオーストラリア、香港など世界を股にかけてツアーするのと同時に、天安門事件に即座に反応してライヴを行うなどポリティカルなメッセージも発信した。93年にはIMAを解散し、現在ではアムステルダムを拠点にグローヴァルな音楽活動を展開している。

GUEST LIVE
SOIL&"PIMP"SESSIONS
タブゾンビ(Tp)、社長(アジテーター)、元晴(sax)、丈青(pf)、秋田ゴールドマン(b)、みどりん(ds)の6人による爆音ジャズ・バンド。2001年結成。ライブでのパフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながらもラフでエンターテインメント、バースト寸前の爆裂ジャズを展開。2003年には一枚の音源を発表することなく“フジロック03”に出演(フィールド・オブ・ヘブン)、2004年6月に1stアルバム『PIMPIN‘』をリリース。夏フェス、イベントに引っ張りだこで、今年の朝霧JAMでは悪天候の中、聴衆を圧倒。同じ出演者のロスロボスに気に入られ、彼らのステージにも飛び入り参加したことは記憶に新しい。12月1日に1stシングル『サフォケーション』リリース。2005年2月には待望の1stフル・アルバムの発売が予定されている。


2004.5.7(Fri)LOVE BOAT 10th Anniversary Event GIRLS SAVE THE WORLD at WOMB

DJ:DJ HASEBE, KAORI, SHUHO(from Kick The Can Crew)
LIVE:AFRA × TUCKER
LOVE BOAT SPECIAL DANCERS:CRiB + MEG & ANGELA, LOVE MILK, WHITE & WAPPER(Rock Steady Crew Tokyo)
VJ:UNU
and LOVE BOAT 10th Anniversary Fashion Show

START:22:00
ADV:¥2500
DOOR:¥3000
WITH FLYER:¥2500

'94年渋谷109・B1Fに1号店をオープンして以来、渋谷を中心としたストリートファッションの草分け&トップブランドとして、常にパワー溢れる女性をサポートしてきたLOVE BOAT。'04年4月に迎える10周年を記念し、“GIRLS SAVE THE WORLD”をテーマに各界で活躍するアーティストがWOMBに集結し、一夜限りのスペシャル・パフォーマンスを披露します!
メインDJはLOVE BOATの10周年記念ミックスCDに参加してくれた、今最もパワーのある女性DJ、DJ KAORIと、KICK THE CAN CREWのオフィシャルDJとして活躍中のSHUHO。そしてゲストにはDJ HASEBEが参加。と、あり得ないほど豪華なDJ陣に加え、XEROXのCFで話題を呼んでいるHUMAN BEAT BOXER AFRAがエレクトーン奏者のTUCKERとともに、唯一無比の圧巻パフォーマンスをみせつけます。
さらにLOVE BOAT Special Dance TeamのCRiB + MEG & ANGELAやLOVE MILKの個性的かつセクシーなライヴ・パフォーマンスやファッションショーも開催!! LOVE BOAT感たっぷりな一夜をぜひ一緒に味わい、そして祝って下さい!!

◆プレゼント◆ イベント当日、アンケートに答えてくれた方に、DJ KAORI feat. LOVE BOAT ミックスCDと10th Anniversary Special T-Shirtsをプレゼント! また、会場にご来場いただいたみなさまに、LOVE BOAT 10周年記念ステッカーと缶バッチ、LOVE BOAT SHOPでご利用いただける¥1,000 OFFチケットをなんともれなくプレゼント!!
Supported by MTV
Produced & Hosted by LaLa PLAN
co-produced by Storm Works inc.


2004.1.16(Fri)〜1.18(Sun)NIKE FREESTYLE CLASH 君の技をみがいておけ。

君は自分で思っているほどウマいの? フットボール、バスケットボール、スケートボード、どれを選ぶ? 3つのスポーツ、3日間、すべてがフリースタイル。ゲーム、レッスン、コンペディション。プラス世界最高のフリースタイラーたちのフリースタイルライブ。フットボールのMr.Woo。バスケットボールのLuis De Silvaたちが集結。HIFANA、DJ Kentaro、AFRAの音と融合するコラボレーション。

一番すごいヤツらには、日本のトップ・フリースタイラーの証である「キング・オブ・ジャパン」の称号が贈られる。さらにナイキによる一年間のエリート選手としての契約と、TVで自分たちのフリースタイルを世の中に魅せびらかすチャンスも与えられる。
ナイキ フリースタイル クラッシュ。君の技をみがいておけ。

■■■
スポーツ×音楽、あなたのフリースタイルを披露してみては?<NIKE FREESTYLE CLASH>

音楽ではヒップホップを中心に“フリースタイル”というキーワードで、MC、DJバトルやショーが行なわれているが、今回はスポーツ・ブランドNIKEが、3つのスポーツ「フットボール/バスケットボール/スケートボード」のフリースタイルを競う大会を開催。
その名も<NIKE FREESTYLE CLASH>。
それぞれのスポーツごとに30秒で自分の技を出し切って勝負するゴングショー形式【FREESTYLE GONG SHOW】。なんと勝ち残った優勝者には日本のトップ・フリースタイラーの証である“キング・オヴ・ジャパン”の称号が贈られる。さらにNIKEによる一年間のエリート選手としての契約、プラス、TVで自分たちのフリースタイルを世の中に見せびらかすチャンスが……。そんなチャンスは滅多にない!!! これは参加しないわけにはいかないでしょう……。
そして、このイベントでは音楽ファン必見のスポーツ×ミュージックのLIVEが行なわれる【FREESTYLE LIVE】も開催。ナイキCFに出演のFootball、Baskteballのフリースタイラーが音に合わせてワザを披露するライヴ。その音を披露するアーティストは、2002年のDMC世界チャンピオンであり、日本が世界に誇るターンテーブリスト、DJ KENTARO、様々な音を詰め込んだアルバム『FRESH PUSH BREAKIN'』をリリースしたばかりの完全手動ブレークビーツ・ユニット、HIFANA、そして信じられないほどの速さと、太さのあるビートを自らが奏でるヒューマン・ビート・ボクサーのAFRA。フリースタイル クラッシュ独自のFootball×Music、Basketball×Music、Skateboard×Musicコラボレーションライヴはこのイベントならではかもしれない。
その他、自分の技を鏡でみたり、指導してもらう【SKILL ZONE】なども設置。“フリースタイル”の定義は、自由に参加して、自由に演じること。年明け2004年の挑戦として是非皆さん、自分の技を磨いて参加してみては……。

<NIKE FREESTYLE CLASH>(FOOTBALL/BASKETBALL/SKATEBOARD)

日時:2004年1月16日(金)18:00〜21:00
2004年1月17日(土)、18日(日)12:00〜20:00

会場:東京タワーアミューズメントホール
※参加、入場、無料です。

produced by Storm Works inc.


2003.3.3(Mon)〜 4.3(Thr)PHONOREACTIVE Project“PINHOLE GALLERY ステレオ”期間限定ギャラリー

完全ファミレス仕様内装のギャラリーで、PHONOREACTIVE Project“浅野忠信デザイン”限定スニーカーサンプルなどのプレミアム商品を展示&一部販売! また、スペシャルトークイベントもアリ!

CAUTION!! ステレオタイプなモノの価値観は捨て去りましょう。このギャラリーであなたは、「どこを食べても、しあわせ」な気分を味わえるはずです。

参加者:浅野忠信, 宇川直宏, 江田龍介, 山本忠興 and more <50音順>
開催地:東京都渋谷区猿楽町・期間限定ギャラリー

スペシャルトークイベント【スケジュール&ゲスト】
▽2003.03.23(Sun)14:00〜 浅野忠信 × BUTCHER (COLOREDRICEMEN , Vo)
▽2003.03.30(Sun)14:00〜 絵留・絵夢 × YOPPY (THE☆SCANTY) + 佐野和生
 (ROPES)


2002.12.18(Sun)女子プロボクシング FIGHTING GIRL Part 4

女子プロボクシングの世界大会開催が決定! 豪州美人ボクサー、シャロン・アニオスvs“女・矢吹ジョー”の異名を持つライカの対戦など、KO必死、壮絶な激突が予想されます。リングアナは、TBS系情報番組「pooh!」(月〜木曜深夜放送)で活躍中のタレント、藤井悠ちゃんが初挑戦。ファッション誌「cancam」の専属モデルでもある彼女が、先輩の藤原紀香さん、長谷川京子さんに続く格闘技界のマドンナなるか、こちらも気になるところです。

対戦:ライカ世界戦ほか(全6試合)
リングアナウンサー:藤井悠
会場:東京・代々木第二体育館
放映:テレビ朝日2003/1/25 O.A

制作協力(企画、演出):Storm Works inc.


2002.8.23(Fri)〜 9.15(Sun)PHONOREACTIVE Video Art Exhibition at PLANET 3rd

フジロックフェスのヘッドライナーをつとめたケミカルブラザーズの来日記念版「COME WITH US JAPAN ONLY E.P.」の楽曲にあわせ、新鋭映像クリエイター・VJたちが映像を制作。ケミカルブラザーズの楽曲とコラボレイトしたその作品のすべてをアートギャラリー開催期間中、カフェ内のPCにて閲覧できる。また、PHONOREACTIVE Projectによるアートワーク、PHONOREACTIVE RELEASE PARTYへ来場したケミカルブラザーズのプライベートフォトなどの展示も!

さらに、アートギャラリー限定特別メニューをオーダーしたお客さまの中から、抽選で1名様にPHONOREACTIVE Project 第一弾“The chemical brothers model”スニーカー、FILA FX-202をプレゼント!

OPEN:11:30, CLOSE:29:00, 日・祝〜24:00, 無休
開催地:SUS/Shibuya underpass society 『PLANET 3rd』


2002.7.28(San)FILA presents PHONOREACTIVE RELEASE PARTY at Air

DJ:REBUS TAPE (REEL MUSIQ), HITOSHI OHISHI (primevil/frogman), TAKAMI (Re-boot/MOONAGE), SATOSHI ENDO (Sublime Records), YASUZAWA and SECRET GUEST!!
VJ:M.M.M. (GENERAL EFECT), HEART BOMB
Vido Art Exhivition:NAOHIRO UKAWA, NUKE, REJI@, M.M.M., CYCLE, HEART BOMB and moreOPEN:21:00
ADM:Free

PHONOREACTIVE Project第一弾“The chemical brohers model”スニーカーの発売を記念して、代官山・クラブAirにてリリースパーティを開催。B1ラウンジフロアでは、大型プラズマモニターを導入し、ケミカルブラザーズの楽曲と新鋭映像クリエイターがコラボレイトしたVideo Art Exhivitionが行われる。さらにB2メインフロアでは、今注目を集めている若手DJ&VJを起用し、SECRET GUEST!!も用意。音楽のクリエイティビティに反応した、革新的なプロダクトデザインを提唱するPHONOREACTIVEに相応しい、次世代アーティストをセレクトしたクラブスタイルのパーティだ。


2002.5.31(FRI)Levi's presents「True Originals」at WOMB

SPECIAL LIVE:SUPERCAR
SPECIAL DJ:DJ MIKU (a.k.a.MIK), Kaoru Inoue (Chari Chari), REE.K (Space Gathering,kinocosmo), TARO ACIDA (DUB SQUAD) and more

START:21:00
ADM:¥3500 (2D)
WITH FLYER:¥3000 (2D)

produced by Storm Works inc.

2002年のマスターピースとなるべく各方面からの熱い期待をうけニューアルバム『HIGHVISION』をリリースする「SUPERCAR」。彼らの音楽性はロックという枠のみにはもはや収まりきらず、テクノ・トランスなどのダンスミュージックへの接近によりさらなる可能性を感じさせる今回、アルバム発売に伴う全国ツアーを経て?ラブイベントへ初出演を果たす!! そのバンドスタイルから放たれるグルーブは必ずやクラウドを魅了することは間違いない。

またDJ陣に、ポストロック方面からの信頼も熱くオリジナリティ溢れるミックスにより多くのクラウドを魅了し続ける「DJ MIKU」、Chari Chari名義でのアルバム『in time』をリリースし大活躍中の「井上 薫」、テクノ・インダストリアル・ハードコア・エレクトロニカなどの幅広いバックグラウンドを活かし、エナジー溢れるプレイを披露し続ける女性DJ「REE.K」、SUPERCARのリミックスワークなども手掛けるDUB SQUADのメンバー「TARO ACIDA」を迎え、東京のクラブシーンを根底から覆す"True Original"な一夜を創り出す。